【雑記】毎日8時間小説を書きたい
私は毎日8時間小説を家で書きたいですね。つまり仕事にしたいです。小説を書くことが仕事に出来たらどれほど良いことだろうか。
もしもそんな生活が訪れたらなとそればかり考えています。妄想をするだけなら自由なので良いですよね。
小説を書くというのも1度筆が乗ればとても楽しいものです。本当にスラスラーっと書けてものすごく気分が良くなりますね。
それを8時間も出来たらどれほど記聞が良いことでしょうか。あー仕事にしてみたいですね。
書くことというのは私の天職に違いありません。書いている間は嫌なこととかも忘れてしまいますからね。
むしろリラックスすることが出来ますね。何より頭の中にあるものを吐き出す作業なのでスッキリした気分になりますよね。
あのスッキリした気持ちを何度も味わいたいからこそ書いている部分もあるかもしれません。
それに書いたものが目に見えて積み上がっていく部分も良いですよね。あー自分はこれだけ頑張って書いてきたんだなっていうのが分かりますからね。
もしも書くことが仕事になったら毎年200万文字とか300万文字とか書くのになーなんて思います。
どんどん頭の中のアイデアをアウトプットして作品を作っていきたいところです。書くということを生業にしている人達は毎日8時間は書いているんでしょうかね?
普通のサラリーマンみたいにフルタイム労働と同じくぴったりの作業時間でやっている人もいるとは思うんですよね。
まあ執筆の速度によってもそこは変わっていきそうですね。ものすごい早い人だと1時間とか2時間でその日の執筆を終えるなんてこともありそうですね。
本当に人間なのかを少し疑ってしまいますね。やはり普通の人がやるとなると8時間ぐらいは書くことになるのかななんて思ったりもします。
私もいわゆる普通の人なので書くことを仕事にした場合は毎日8時間ぐらいは要るのかなと思います。
もしかすると書いていくうちに自分の中の最適解というのが見つかっていくかもしれないですね。
まあこれも全て妄想なので考えていることは無駄になるかもしれませんけどね。(;´д`)
いつかは真剣にやってみたいなーという淡い期待ですね。夢を持つことは大事なことだと思うのでいつか出来るようにはしたいと本気で思っています。
今はひたすらに理想が叶うまでは仕事をやりながら耐え忍ぶ日々ですね。粘って粘って最後に上手くいったらそれで良いです。
1度火さえついたら本当に小説を書くのは面白いのです。