電気自動車所有で感じたこと

ウォーキングをしていて・・・

電気自動車（テスラモデル３）に乗り始めて
1年ほどが経過した。

そこで感じていることのひとつ。

それは、ウォーキングをしていて
感じたことだ。

排気ガスが臭い

そう、
エンジン車の排気ガスのニオイ

それが気になってきた。

以前自分が
ガソリン車やディーゼル車に
乗っていたときは
気にならなかったのにね。

ウォーキングをしている時
道路を車が通り過ぎていく際
排気ガスのニオイが気になるようになった。

トラックの真っ黒な排気ガスでなくてもだ。

脇をガソリン車が通るだけで
臭ってくる排気ガス臭。

気になるな～
イヤだなぁ～

ま、勝手な感覚ではあるが。

それともう一つ。
エンジン音もうるさい。

特にウォーキングをしながら
音声や音楽を聞いているので
その音がかき消されてしまう。

車の気配がわからなくて
怖い思いをしたことから
イヤホンは
外音取り込みモードにしている。

すると
車のエンジン音
意外とうるさい。

もちろん
電気自動車は
モーターなので
音がほとんどしない。

気づかれないと危ないので
あえて音を作って
出しているほどだ。

騒音、排ガス

以前に比べれば
格段によくなったはずだが
それでも気になるようになった。

なるべく
車の通らない
細い道を歩こうっと。