わたしたちが迎えた朝は、誰もが迎えられた朝ではない。
どんなにつらい人生でも、どんなに苦しい思いをしていても、朝を迎えられたことに感謝ができれば救われる。
漠然と生きるのではなく、命の重さを感じながら生きると、今日一日頑張ってみようと思えるものだ。

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