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プライベート日誌

とらねこがふだん考えてることを書いていきます。 ■CONTENTS ・子育て&教育 ・将来の設計方法 ・子どもの学校生活&恋愛事情 ・両親の介護&介護施設
子育てをしているとさまざまなトラブルや困難が待ち構えています。自分のこと子どものこと、そして両親の…
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#note攻略

ハスラーになるのを夢見てたときの話

夜の静寂。 蛍光灯の下、煌めく緑の台。 カーボンのキューを握る細い指。 その持ち主はショートヘアの少女――とらねこ。 大学帰りの午後七時。 授業の余韻も、テストの憂鬱も、すべて忘れる時間。 手に馴染む革のグローブ。 目の前には、整然と並ぶ鮮やかなボールたち。 一球目の衝撃。 カキン、と響く独特の音色。 緩やかな弧を描く白い球。 跳ね、滑り、絡むように消える他の球たち。 「ナイスショット」 隣から飛ぶ、無骨な声。 常連の先輩プレイヤー――あだ名は「ジャック」。 無愛想だが、

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お正月の暮らしって、いつか家族が欠けると思うと感慨深いよね。

元旦の朝。 降り注ぐ冬の光。 重くのしかかる、布団の魔力。 「お母さん、起きてよー!」 長女が布団を引っ張りながら叫ぶ。とらねこはまだ寝正月を満喫したい気分だったが、家族の喧騒がその夢を容赦なく壊していく。 時計の針は10時を指していた。 冷めたコーヒー。 昨日の夜に準備したはずのおせち料理。 だが、重箱の中は既に空っぽ。 長男が昨日のうちにフライングしたことは明白だった。 「おせち、うまかったわー。昨日彼女と遅くまで話したから腹減っててさ!」 能天気な長男の告白。 食

最近、○○にはまってます。

今からちょうど一年ほど前に、わたしのnoteサイトのGoogle順位を調べていました。 そのときは全くの撃沈で、1ページ目の後半に『画像』がちょっとだけ出てくる程度でした。 メインのページはといえば、5ページ目くらいだったと思います。 いや、Googleの壁は厚いな…。感じていました。 ただでさえ『とらねこ』というキーワードは激戦区ですので、検索上位は諦めていました。 wikipediaもありますし、有名作家さんのサイトもあるんです。 で、今回たまたま思い立ったように、

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第一の矢と第二の矢。聖人は第二の矢を受けない。

第一の矢と第二の矢という言葉がある。 釈迦の言葉だが、次のように説いている。 「聖人も凡人も、ともに第一の矢を受ける。しかし、凡人は、その第一の矢に続いて第二の矢を受けるが、聖人にはそれがない。」 この意味は、凡人は不幸があったとき、不機嫌になってさらに別の不幸を呼び寄せてしまう。 聖人は不幸があっても取り乱すことがないので、新たな不幸を呼び寄せることはない。 例えば、人に足を踏まれてしまうのは第一の矢。 これは誰にでもあること。 これに対して、激怒して不機嫌になるのは