見出し画像

#6「自分を予約する手帳術 」私も忙しいが口ぐせでした 10/7

この本との出会いが自分で時間の主導権を取れるようになりました。

「自分を予約する」ための7つのステップ
 1、時間の量を見る手帳を探す
 2、時間を面で確保する
 3、移動時間も書こう
 4、プライベートも一カ所に
 5、自分を予約する
 6、「やること」リスト、廃止
 7、いつも持ち歩く・いつも開く

5、自分を予約する

今までは、すでに埋まっているしまった時間、すでに約束していることだけに意識が向いていたが、自分の未来をつくるためには、使える時間がどのぐらいあるのを知ることから始まる。

私が今まで使っていた手帳では、各スペースが狭く、3つぐらい予定を書き込むといっぱいになり、かなり忙しいイメージだった。

自分を予約する手帳(アクションプランナー)を使い、あとどれぐらい時間が空いてるかが、見える化できるので、心の余裕を持つことも増えました。


そして、その時間に何をするのかを決める主体的な意識を持つことを習慣づけていこう。使える時間、まだ空いている時間の分量が見えることこそ、すべての始まりであり、そこに、自分を予約することが、今までとまったく違った自分を体験できることなのだ。

まだまだ、自分をうまく予約できていませんが、時間管理のストレスから解放され、ある種自分の人生の主導権をとれていると思っています。

自分を予約する手帳(アクションプランナー)バンザイ! です。


先日取材を受けました。毎日新聞 経済プレミア

「ホームページがいい仕事する」盛岡のIT会社の宝探し


いいなと思ったら応援しよう!

千葉英男⭐️地方の中小企業経営者
いつもサポートしていただき、ありがとうございます!! 頂いたサポートで日本全国の地方の中小企業が元気になるために、いろいろな仕組みを作ってきたいと思っています。 中小企業が元気になることで、日本の元気につながります!