コーヒーが幸福度を上げる コーヒーと幸福度の関係
みなさんはコーヒーが好きですか?
この記事を書いている時はコロナウイルスの影響で自宅にいる時間が増えていますね。
この影響でコーヒーの消費量が増加しています。コーヒーフィルターも品薄になっていますね。
僕がいったお店だとコーヒーフィルターが品切れになっていました。
インターネットを探すと、たくさんでてきました、、、汗
最初からインターネットで購入すればよかったです。
インターネットでコーヒーについて調べていると、ふと気になったことがありました。
コーヒーの消費量はどこが世界一なのか?と
コーヒーの消費量世界一 フィンランド
コーヒーの消費量世界一はフィンランドでした。その量は一人あたり一日に5〜6杯とのこと。
かなり多いですね。
この秘密は、
「フィンランド人は、コーヒーをたくさん飲むことで世界的に知られています。労働法では、コーヒー休憩を必ず設けるように、法律で定められているんですよ」。
確かに、フィンランド労働組合PAMのサイトをみると、
労働時間が4時間以下ならコーヒー休憩はなし
4~6時間の労働ならコーヒー休憩1回
6時間以上ならコーヒー休憩 2回
と決まっているようです。
コーヒーを飲みながら、休憩をするようですね。コーヒーを飲むことが法律によってによって決まっているんですね。
フィンランドの文化っておもしろいですね。
さらに気になったので、フィンランドでどんな国なのか調べてみました。
そうすると
世界幸福度ランキング世界一でした。
世界幸福度ランキング一位 フィンランド
世界一の幸福度を誇っているのがフィンランドでした。
日本は62位、、、
かなり低いですね。
この差はなんなのか調べてみると、幸福度ランキングの高い北欧でのコーヒーの消費量が世界トップであることがわかりました。
コーヒーと幸福度は関係があるのだろうか?
そこで色々と考えてみました。
コーヒーを飲んでる時はどういう時なのか?
そこでわかったことがあります。
コーヒーを飲む時は
ゆっくりする時や
誰かと話したりする時か
この時間を北欧の人は大切にしているのだなあ。。
コーヒーを飲みながらゆっくりを色んな話をしているから幸福度がたかくなるのか。
なんか納得しました。
そう思えば、僕のコーヒーを飲みながら、ゆっくりしたり、考え事をしてるな。
この時間に音楽も聞いていると落ち着くな。
コーヒー時間の大切さを改めて認識しました。
みなさんもコーヒーを飲みながらゆっくりしましょう。