より良い神経放射線のために 63 「#コロナワクチン の構造問題と東京都知事選挙」

より良い神経放射線のために 63

寺田 次郎 に
7月5日 15:42 ·
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「コロナワクチンの構造問題と東京都知事選挙」
M社2回の患者に、ロットによって濃度違うらしいけど、まあそれはわからないし、濃いやつだと身体によくないんで、体調悪いなと思ったら早めに休んでください、と言った。
たぶん、薄いやつと体質的に合う人だけ大丈夫。
後は、他の免疫や生活との兼ね合い。

発熱も全身倦怠感もなく、全然平気らしい。
頑丈だし、忘れっぽそうなので、症状の記憶や記録は怪しい。
まあ、カラのロットだったらラッキー。

で、そうなると、ワクチン安全じゃんって、普通思ってしまう。
あるいは、そもそも効いているのかとさえ思う。
そうすると、沢山の患者の認識と感情が分断される。

コロナワクチン接種そのものの有無、接種者の中の生食などのプラセボあるいは濃淡の違い、そして、先天性と後天性の体質の違いの3つ。
現場の諸々もあって、これを把握しきるのはかなり難しい。

ファイザーの社長が、今の創価学会会長の息子と言う情報が出回っている。
金で地位を買ったのか、地位で金を買ったのか。
証拠の有無は、素人への説得力。

そのへんも含めて、複雑にものは考えられる。
ワクチン行政を抑えれば、市民社会の人数と発言権を抑えることができる。
クーデターが成功する。
東京以外の町に関しても同じことは言える。

昔、尾崎全紀がどこかで、内海聡は創価の別動隊と言っていた。
別の人はサイエントロジーと言っていた。
別の人は、サイエントロジーの変な婆さんナースを紹介してくれたが、関わらなかった。
世の中は本当に危ない人ばかりだと、僕でさえ思う。



(私は何も聞いてないと、急に主張しだす人。前田先生らしいけど。)
#前野陽  先生は認知機能障害発症してはりますか。
僕は余計な嘘もつかないですけど。
まあ、ええですよ。
先生は、お金持ちの偉い人だから、稼ぎの悪い医者風情には何をやってもいい。

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