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より良い神経放射線のために　３６
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#大阪大学 #遠山正彌 #滋賀医科大学 #渡邉嘉之 #京都府立医科大学 #山田惠
#京都大学 #本庶佑 #ネオアンチゲン #東京美容外科 #麻生泰 #創価学会 #公明党 #Pfizergate #共産党 #社会党 #東京都知事選 #蓮舫 #小池百合子 #新党大地 #鈴木宗男 #佐藤優 #新型コロナウイルス #コロナワクチン #ＶＡＩＤＳ #劇症型溶連菌 #京都大学 #新宮秀夫 #エントロピーの法則 #日本医学放射線学会 #北野病院 #外科医けいゆう #仲野徹 #忽那賢志 #西浦博 #北朝鮮器機 #台湾海峡危機 #徳洲会 #核戦争 #バイオテロ #アビスパ福岡
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（大阪大学名誉教授　遠山正彌先生に。）
ということで、メールはSMSだけなので、長文できないので、ここに記載します。
所詮、情報や内容は密度と拡散の問題です。
誰が、どんな情報をもって、誰に、どのような形で拡散するか？
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昨晩は、京都大学の本庶佑のために、ネオアンチゲン仮説のほぼ正しいのを書きました。
そして、アップしましたので、たぶん日本の諜報機関と研究機関の何人かはだいたい理解してしまったと思います。
送付した京都大学放射線診断科だけでなく、それなりの診断機器と検査機器を持っている集団は独自にも研究できると思います。
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たぶん、彼の仮説は僕と同等か、せいぜい、各種検査について、関連各諸団体と相談して、精緻に細部まで煮詰められるだけでしょう。
それで、その下にいる奴とかは気づくんですね。
ところで、この老人は生かしておいて、役に立つのか、害になるのか？
プータローの寺田次郎とスペック一緒の奴の言うことを聞いていて報われるのか？
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京都大学工学部の新宮秀夫名誉教授も同じです。
彼の場合、まだまだ、何かを思いつく可能性はありますが、同じ程度のスペックで、僕にフレンドリーな奴でもいいんじゃないのか？
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所詮、人間とは、家族友人関係と使用価値です。
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滋賀医大の英才の井上明星先生にも、ご迷惑が掛かってはいけませんので、そう記載しました。
渡邉先生が滋賀医に赴任して、すぐに、交通事故にあって入院したとありましたが、偶然であれ、必然であれ、巻き込むわけにはいかないですからね。
僕は使用価値の応分くらいで結構です。
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彼が、滋賀医大のままなのか、関西や関東の別の大学で上に上がっていくのか、独立系になるのか、それは僕の問題ではありません。
一方で、彼や彼に準ずる候補生は、放射線科にはぽろぽろ出てきます。
そういった人たちに対するメッセージです。
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能力も人格も優れた上司ならばいいが、論功行賞も含めて、それなりにバランス感覚のある人間でなければ、かえって組織の邪魔になる。
一方で、上に立ったものは地位と権力を維持したい。
これが嘘偽らざる現実で、権力者の孤独のゆえんでもあります。
佐藤優の本で、リトアニア家系のロシア人のブルブリスの言葉がありますが、3つのエリート、守旧派エリート、偶然権力の頂点の今のエリート、そして、未熟な未来のエリートのブレンドの比率です。
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僕は、先生に初めてお会いした時に、大阪のどっかの病院、あるいは、阪大の片隅で超勤の振りして眠っておきなさいと言われました。
それは、ある意味で、一番正解でしたが、それは、国内外の体制が変わったら人生が詰むと思って、NOでした。
先生は信用できそうだけれど、先生と近すぎると、隣の勘違いした頭のおかしい戸籍上の父親と母親が暴れる可能性があります。
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今日も、戸籍上の母親を名乗るアカウントから、お前は病気なんだとかメッセージが来まして、率直に言って、本当は13年前に殺害したかったのですが、できなかったのを思い出しました。
先生と、戸籍上の父との関係もそうですが、今更、真実かどうかわからない、降ってわいた関係を信じることはできません。
母親を名乗る生き物が、古い実家の京都や京阪沿線の話を送り付けてきましたが、そんなものは、何度も殺害未遂を行う前にするべきでした。
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お前は、医者になれただけでも奇跡だとか、スポーツも何の才能もないんだとか、送り付けてきますが、医者になるのに、何度もトラブルに見舞われたのは現実ですが、医者になって、僕は果たして、並の開業医や勤務医に比べて無能でしょうか？
アカハラとパワハラと濡れ衣の数々で、関西医大を去ってから、読売新聞、ヨミドクターに10年近く記載しましたが、患者さん、真面目なお医者さん、あるいは、真面目な政治家のために、丁寧に記載していました。
自腹で学会行って、医療内外の本を読んで、一生懸命、社会貢献しました。
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まあ、世の中そんなものですよね。
自分を積極的に陥れた、関西医大の、クズの後輩や先輩が、有名病院勤務医だの、講師だの、准教授だの、教授だの、やってますから。
別に、戸籍上の両親ともども、生きたままシュレッダーにかけて頂いて結構ですし、最近、国際的に孤立しかかっている中東の某国が招待して、内戦や近所の紛争における医療や平和の意味を説いたところに、偶然ミサイルが飛んできて死んじゃったけど、偶然だからねとアピールしてきたら、近所から飛んできたミサイルは、多分、こんなスペックかこんなスペックで、迎撃システムをかいくぐったのだから、こういう改良とか、先制攻撃のこんな手段が良いんじゃないかなとレクチャーしてしまいそうです。
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こんなこと書くと、今日も偶然か必然か、小さな路地で軽トラックが横から突っ込んできましたが、ますます公安やテロリストの排除対象になるのでしょうね。
逆に、こちらはこれ以上悪化しようがないので、あちらが排除対象になってもらうしかない。
もちろん、京都大学放射線科や京都大学の多くの施設や職員なんか、ただの板挟みなので、関西医大放射線科その他を叩いてくれたらいいわけです。
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拙速コロナワクチンと、今は申し上げて問題ないでしょうが、研究も臨床も実績不確かな奴が祭り上げられて、阪大や京大の教授や広告塔になり、ばらまきました。
国内外の政治もあるので、これは複雑ですが、国内の政治に絞って言えば、どうでしょうか？
遠山先生には、最初のお電話で申し上げました。
だから、こんなこともあろうかと、大阪大学は基礎の教授をトップに置くわけです。
本当はわかっていても、臨床から遠いので、ノーコメントで専門家に任せます、で免責になりますから。
そして、案の定、阪大も（忽那賢志）、京大も（西浦博）、自学以外の専門家が祭り上げられました。
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山中伸弥も堀江貴文も、１回か、２回だけ、使えるカードが専門家に騙されたです。
そこで、責任を取らされるか、首が飛ぶか、命まで奪われるか、家族や知人縁者まで責任が及ぶかは、その時の政治と状況次第でしょう。
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ところで、最近はしばしば佐藤優先生と北海道は新党大地の鈴木宗男先生の東京大地塾にも参加し、たまにフロアコメントや質問をしています。
何故かと言えば、佐藤先生は、創価学会、公明党の対話者としての地位を確立しているからです。
ビデオの先に、創価学会の、真面目な皆さまがいて、創価学会では足りない知恵や専門家の知識を求めていらっしゃいます。
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皆さまの戦後生まれの世代は、社会党が第二党の世代で、共産党と社会党と言う双子に若い時期に多くの若者が燃えた世代でした。
よど号ハイジャック事件では、スパイのメッカの聖路加国際病院の日野原重明先生が連れ去られました。
創価学会もまた、両党と一緒に、貧困層を中心に信者を増やしていきました。
それらの層は、その他の政党も含めて、ほとんど、構成する人員の質は大差ないと思います。
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そして、共産党も公明党も、コロナワクチンは推進していたと記憶します。
ファイザーの原田明久社長は、原田稔現会長の息子という未確認情報もありますが、＃PfizerGate　という単語がありますね。
実際、自民党の裏金もどこかで追及が病むでしょう。
他の政党も全くの白と言うことは無理だからです。
一方で、その時に、責任の投げ合いが生まれます。
池田大作先生が公式になくなられましたが、その跡目争いの中で、どうふるまうかが問われます。
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それで、旧知の、創価学会のバリバリ信者で、東京美容外科の麻生泰先生にも、ワクチンに関して、先生個人の意見はわからないし、止めもできませんが、後々のことを考えて、絶対に差別だけはやめた方が良いですよ、と。
デジタルタトゥーの時代ですから、絶対につつかれますよ、と。
なにより、創価学会や上層部が変な人や意見に乗っ取られて変な方向に進むのを、真面目な学会員の皆様は阻止しないといけませんよ。
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実際、体質の合う人、コロナワクチンが薄かった人、知っていても知らなくても代わりに生理食塩水当たりを偽装でうった人はおそらく比較的元気です。
新型コロナウイルスそのものの毒性や、ワクチン接種者の近傍で受けるシェディングとかいうものの影響はあるようですがそれでも悪影響は軽微と思われます（シェディングの噂の、科学的な見方については、また、記載します）。
超過死亡のデータが国内外から出ていますし、なにより、ワクチン接種から救急車のサイレンが増えました
心臓や脳血管への影響が大きいからでしょう。
それも、初期から、読売新聞、ヨミドクターに入れています。
昨日の、ネオアンチゲン仮説にも記載の通り、当然、癌免疫に、絡んできますので、ターボ癌の噂は絶対ではないモノの、あり得ます。
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人それぞれ、集団でも、ものの見方や考え方があります。
佐藤優の言葉を借りれば、内在論理。
僕の造語で言えば、人間関数。
同じ物質や言葉を投与しても、相手や状況によって出てくる変化が変わります。
まだまだ、確定ではないでしょうが、死傷者が増えて、ある日、数学で言うところの変曲点を迎えるのではないかと思います。
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そして、その変化がどうなるか？
関西創価の中心は、枚方の横の交野ですね。
家族を殺された信者が、大阪大学、京都大学、関西医科大学に、何をするかわからない。
それに、創価学会以外でも、平和や家族愛は、普通の家族では当たり前です。
創価学会以外も含めて、宗教再編の時代に、先生方は恐ろしい綱渡りをされているのではないかと思います。
僕は狂気や暴力を振り回しませんし、人生に楽しみを感じなくなったら、ミサイルのアイデアなどを書いて自殺するだけです。
けれども、ほんのちょっとの幸せで生きていた人は、どう感じるでしょうね？
皆さま、学閥貴族、閨閥帰属を巻き添えに自爆テロとかあるんじゃないでしょうか？
欧州もいくつかの国で極右政党が力を持つ一方で、暴動も起きているようです。
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放射線学会の専門医会の冊子に、日本医師会の横倉義武さんが、京都府立医大の山田惠教授のインタビューで出ておられましたが、もし仮に、放射線科や放射線技師で、コロナワクチン接種圧力に負けて、それで、死亡や後遺症を本人や家族であったら、たぶん、山田君座布団没収になってしまいます。
僕も、渡邉嘉之教授や山田惠教授の政治センスをよく見ておりますので、たぶん、なんかうまい言葉や仕組みを作るのではないかと思います。
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他の科や他の職種との力関係で押し切られることもありますが、放射線科や病理や法医学は後遺症や不審死を扱うという側面があります。
実際は揉み消しの山でしょうが、それでも、０％にはなりえません。
この３月の名古屋の病理学会総会でも、タイトルと裏腹に、文中には血栓症や凝固異常に伴う死亡の可能性の記載がありました。
政治圧力はかかっているものの、病理医の良心と、何かあった時の言い訳が必要です。
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いずれにせよ、患者、政治家、一般医師、に加えて、そういう観点をどのように政治運用するかですね？
と言うのは、百戦錬磨の旧帝のレジェンドやその横や後ろにいる方に申し上げるまでもないでしょう。
ただし、事故や事件に巻き込まれる可能性も高くなるでしょうね。
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そういうことも含めて、昨日、ネオアンチゲンの仮説を丁寧に書いて、ばらまきました。
僕は窮屈な生き方に向きませんし、既に、あちこちを壊されたし、年も十二分に食ったので、望みは復讐以外基本的にありません。
金が尽きたら死ねばいい。
開いたポストは、頑張った皆さんがやられればいいでしょう。
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よく美人女子大生とかと結婚したいとかふざけて書きますが、そんなもんほぼ無理なの、二百も承知です。
あほなことを書いた方が、まだ気が晴れるだけです。
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ちなみに、消された、前のブログでは、関西医大サッカー部とその家族に向けて、コロナワクチンの接種は待つように、丁寧に勧告しました。
もちろん、医学生や関係者になめられまくっているの承知で、あえて、急に真面目に書きました。
何人かはもう忘れているか、もう、接種した後でしょう。
世界的な傾向ですが、コロナワクチンは、バカと運の発見器の側面がありました。
これから、ＶＡＩＤＳ（ワクチン関連エイズ）と関連した色々があるでしょう。
劇症型溶連菌とか、そうとしか思えません。
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それに、本当の問題は、ワクチン行政です。
全員が摂取する流れであれば、誰に、どんなものを打ち込むか、コントロール可能です。
だから、移民問題に悩むトランプ大統領さえ、途中で、コロナワクチン接種派になり、ビデオの前で、本物か偽物を接種しました。
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それはともかく、救急医や外科医が偉いとか言えるのは、平和の社会での小さな事故やいくつかの病気にすぎません。
この国の患者や医者はバカばかりで、関西医大の放射線科の専門医もない奴に、知識も及ばない、京都大学から、北野病院の外科医のバカが、お前何言ってるかわからんのじゃとかキレました。
お酒の勢いもあるし、寝不足で、勉強不足の、神戸市長田区出身の、外科医けいゆう、山本健太郎ってやつですが、画像診断とかカウンターテロの秀才が世の中には転がっているのだから、口は慎むように、お伝えください。
コロナワクチンで儲かったとか、なめたことを平気で書いている千林出身の大阪大学病理学の仲野徹もそうですけど、阪神大震災でたくさんの命が消えた長田区から希望を出すために、京都大学に入試ミスと言う名の裏口で入った分際で、あちこちに喧嘩売るんじゃない、と。
そこのセクションチーフの、小児外科医の佐藤正人先生は研修医時代の知り合いですが、僕はなにぶん記憶力だけが取り柄なので、どんなふうに若手のミスをかばっているかくらい、想像がついています。
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そんなこんなで、今日の日経には、北朝鮮の巨大弾頭搭載のミサイルと、日本のロケットの記事がいくつか並んでいましたが、北朝鮮やイランやその他の国に、ロシアの技術や現物が移管されているのか、独自開発なのかはわかりませんが、ウクライナの戦線が終わって、中東に中心が移り、その次は、台湾海峡危機や朝鮮半島危機とも言われている中で、もう少し、阪大と京大の良識派が、よくよく考えてくださるようにと思います。
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先生は、逆に、彼の頭がどんなにおかしくても、戸籍上の親に近いので、難しい部分もあります。
大阪大学の公式の歴史を振り返れば、旧校舎は天王寺。
隣駅は、寺田町。
そういうことでしょう。
どこまで真実かは不明ですが、うちの実家の近所が松原で、徳洲会の発祥の地。
いまは、脳外科医竹田くんが、大阪大学の横の、吹田徳洲会におられるらしいですね。
診断も治療も何もできないどころか、有害。
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遠山先生に問題はないです。
改めて、関西医大や放射線学会その他の、間で嘘をついた奴の問題です。
それをどう処理するかで、関西医大における兄弟と阪大の比率が変わるのか、だけではなく、京大も阪大も関東の外様に食われてしまう日が来るのかもしれませんね。
それでも、京大も阪大も潰れず、いち地方大学としては残るのでしょうけどね。
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まあ、それも全部、核弾頭やバイオテロとかで吹っ飛んだら、何もかも関係ないですけどね。
先生もタッチできないのかもしれませんが、これから、どれだけの命や健康が吹き飛ぶかを見ながら、皆さま、白い巨塔シリーズの考えが変わるのをお待ちしております。
手元にない、巨大な画像診断機器と放射線治療機＝白い巨筒の扱いと効果を知るだけしかない非才の身ではありますけどね。
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最初に、お電話した時に申し上げたように、父親の知り合いでもなければ、僕に関わる必要もない。
これも真実でしょう。
一方で、知らぬ存ぜぬで、バカと外道を放置してしまった問題を処理できないと、本当に大阪大学も終わる日が来るのでしょうね。
京都大学放射線科の、放射線学会地方会事務局の返事はまだですが、彼らのインテリジェンスも楽しもうと思っています。
今の時点でも、京都大学放射線科と仲の良い関西医大放射線科は入ることがリスクと公示されています。
僕を交通事故で殺して、なりすましに、似たようなものを書かせても、そんなもん、隠しきれません。
だから、僕は現地で、いつも、真面目な意見を入れるわけです。
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表の立場からすれば滑稽ですが、僕はこれでも柔軟な方で、双子の存在である、大阪帝国大学と京都帝国大学のブレンドの比率の問題でしかなく、関西医大と京都大学に、阪大シンパと阪大の子弟をいかに送り込むかのゲームでしょうとは何度も申し上げておりました。
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そして、書いておりますように、僕のサブスぺには、ミサイルの防御、バイオテロの防御、国際政治、宗教論も含まれます。
しかも、それぞれに優秀なのは、掃いて捨てるほどいる日本ですが、統合して考える能力と暇のあるのは、僕と何人かくらいでしょう。
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今一度、昨年、僕にノーと言った方にこちらを見て考えを変えられるように、お伝えください。
言い換えますと、新型コロナやコロナワクチンに続くプランデミックと言う名の疑似戦争や、ＡＩやＩＴやその他インフラの発達に伴う、第三次世界大戦をめぐる地域構造や産業や利害の変化にともなう、関西の医歯薬利権の過去の問題の処理の問題です。
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警察や検察に、あちらの言い分を中心にご報告されても結構ですし、既に覚醒剤事件の澤田敏の関西医科大学や京都大学から報告がいっているかもしれませんが、警察や検察の不祥事の山と、現実に末端の士官やその家族に死傷者が出ていれば、本当に面白いことになるのではないかと思います。
これまで、どんなに問題が起こっても、医療利権は焼け太ってきましたが、それは、民衆と下士官にも物理的メリットと精神的メリットを上手に配り切れていたからでした。
2024年7月2日23時10分　アビスパ福岡　エア指揮官　寺田次郎　拝