#2023年6月15日。 日記

寺田 次郎 にさんはShitennō-jiにいます。
6月15日 14:33 ·
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https://www.youtube.com/watch?v=NNTJGLDNZZo
#2023年6月15日。
2時半に寝て、12時起き。
ちんたらしてしまい13時過ぎに家を出て、北新地のあそこに行こうかと思ったが、途中で、#真気。
カルビ丼850円。
肉質はとびきりではないが肉は多めで味付けが繊細。
昨日の #東京大地塾  のアーカイブを見ようと思ったらない。

寺田 次郎 に
6月15日 14:55 ·
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佐藤さんの世界裏舞台で気づいて買って読みました。
その日に米国によるイランの制裁緩和が発表されたのが印象的でした。
ウクライナ戦争さえ序章で、各国の軍産複合体のウォーミングアップに過ぎないと分かります。
残酷ですが、世界平和の幻想より自国の安全。
日本が矢面に出される前に技術や外交の隠し玉をどれだけ育てるかが重要なのでしょう。
アメリカやロシアに学ぶのは共倒れを覚悟して戦争を仕掛けるバカは極めて稀と言う事でしょう。
手嶋 龍一 オフィシャル
6月15日 11:04 ·
これで8冊目になる佐藤優さんとの対論シリーズの最新刊『ウクライナ戦争の嘘』(中公新書ラクレ)は、書籍の広告などが出る前から早くもランキング入りして多くの読者に迎えられています。
いかなる戦争も深い霧に包まれている――こんな箴言がヨーロッパにありますが、ウクライナのドニプロ川を挟んでの戦いの実態も多くの謎に包まれています。
この四半世紀の間、西欧とロシアに挟まれた兵器国家ウクライナの実態を追い続けてきた佐藤優さんと私が、”プーチンとゼレンスキーの戦争”の素顔に挑んでいます。
出版を機にラジオNIKKEIで対談しました。当初は40分の予定でしたが、予定を大幅に超えて1時間半に及んだため、2回に分けての放送となりました。サイン入りの新刊のプレゼントもありますので是非お聴きください。
手嶋龍一
★明日6月16日(金)、ラジオNIKKEI「大人のラヂオ」(11:35~12:30)に出演します。http://www.radionikkei.jp/otona/

寺田 次郎 にさんは焼き鳥とワイン ポヨにいます。
6月15日 21:34 · 東京都東京都 新宿区 ·
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誰のための応援か? #AVERE #葛飾 #焼き鳥翼 #ポヨ #南葛SC

ということで、明太子とイカのパスタをアップしてた楠神順平選手の壁を引用ツイートした。
大使閣下の料理人の名言を引き合いに出して。
毎日毎日フランス料理を作っていれば、卵かけごはんさえフランス料理になる。
それはサッカーでも同じ。
だから、タスクやポジションで不満があっても、楠神さんも頑張ってくださいね、と。
相手との距離の詰め方、体の当て方、味方の使い方、年を取ったなりにやりようはある。

関口訓充さんの壁にも、他の選手に投票したり何だったりしているけど、三本の指に入るくらい頑張っているのを見ているからねと引用リツイートした。
けど、人間は、人間社会は、そういうことを前向きにとらえられる人間ばかりでもなければ、前向きな人間さえ前向きでいられなくなる時がある。
だから、明らかに頑張っている選手にだけスポットライトが集まるのも避けなければいけない。
それを、誰が気付いて、どう差配するか?
本当に難しい。

僕の対応も、アビスパも変えたし、南葛も変えた。
僕だけじゃなくて、岩本義弘GMもフロンターレを引き合いに、地域密着の再確認をしているように見える。
南葛SCは、キャプテン翼の印象があまりに強いのでハンドリングが難しかったが、今の状況やJFAの意向とすり合わせれば、そういう事なのだろう。
子供の頃は何も考えず自分のことだけ追っていればいいが、大人になれば、状況判断やちょっと控えめな対応をしながら周りをうかがう必要も出てくる。

さて、消えた、過去のブログでも、AVEREさんは触れたが、僕は変なハードルの上げ方をしていない。
AVEREさんの欲するところ、あるいは、適切な形として、べた褒めってどうかなと思ったので。
ちょうど、広末涼子の不倫で、代々木上原の鳥羽周作さんのsioが話題になっているけど、コンセプトも立地も違うのに、同じようなものを作らないし、そんな広告をされても迷惑だろう。

メニュー欄を見れば、雷鳥とかあまり普通のご家庭やスーパーでは見かけない食材もかかれている。
こんなもの、変な客に目をつけられて予約キャンセルで在庫抱えさせられたらかえって迷惑だ。
だから、生来のケチもあるが、ランチに行って、都内の美味しいイタリアンとそん色ないパスタランチだったと書いた。
あとは、食べれる人が夜に行って、良いレビューを書けばいいし、そうさせる料理をAVEREさんが作る方が良い。
無理は必ずしも良いことではない。

あれから、僕のブログもツイッターも変わって、影響力がどうなったか自分でも知らないが、たぶん、近所のおばさんや都内から気まぐれで食べに来てくれる若者がちょっと増えたらいいなと思う。
長い目で見れば個人経営の料理店は、ちょっと客層が変わって、利益率や純利益が良くなって、疲労度は変わらないのが一番だ。

残酷に言えば、ちょっとおかしなファンを除いて、関東リーガーは関東リーガーだし、元日本代表も半ば引退選手とみなされる。
それを覆すのもサッカーだが、その一方で、お店にしても、選手にしても適切な注目の頻度や程度とかなんとかはあるかもしれない。
ましてや、大卒の選手たちは、もっと難しい。

僕みたいにひねた経歴や思考回路を持っていると、南葛の選手は事務の仕事も良いけど、AVEREでパスタとリゾットの基本を習うのが良いと思う。
食べさせてもらうのはもちろんいいけど、ご飯が上手に炊ける、パスタがアルデンテに茹でられるのは良いことだし、ファンサービスの付加価値たりえる。
そもそも、適切な茹で加減や炊きかげん、味加減がわかるだけでも、将来にプラスになる。
それだけでも、良いと思う。
葛飾区内、あるいは周辺のエリアで広告合戦の過当競争をやっても仕方ない。

葛飾の人口ピラミッドを見ると、男女ともに50歳頃が頂点になっている。
その中で、吸着される人口だけでなく、通い人口なんかも大事になる。
出来れば、都内は私鉄もメトロ乗り放題の対象になってくれたらいいのだろうが、そんなものより、近所の客や自動車で来てくれる客が増える方が良い。
食通を名乗る金持ちに乱されるくらいなら、これまで通りプラスアルファの方が良い。

僕が約20年関わっていた関西医科大学サッカー部では、部員が多い時も少ない時もあった。
16-40くらい。
Jリーガーでもおかしくない素質の選手もそれなりにいたし、それに準ずるランクの選手は掃いて捨てるほどいた。
けど、ピッチ内外で協力できずに、少なくないシーズンを棒に振った、というか、サッカーに集中せずに終わっていた。

僕自身、トークンはあるものの、南葛SCや葛飾区の部外者ではあるので、その辺を丁寧にやることが大事なのかなと思う。

とか書いていたら、焼き鳥翼さんにフォローされた。
お店としても、利益を出さないと生活もチーム応援も成り立たない。
どんな仕掛けをしたら、サッカーも葛飾も、中長期的に盛り上がるか?
それは本当に考えなくてはいけないと思う。
僕は酒量も酒癖も時々異常なので、距離感は大事だ。

僕はメトロと宿代の加減でコロナ後は浅草を出稼ぎの時の宿泊先にすることが多かった。
そこに、ラーメン屋のチャーシューで、肉150gにシナチク80gで500円があった。
これに、焼酎ロックやスーパーの瓶ビールで飲んでいた。
あるいは、浅草のデパ地下の安売り。
場所代やサービス料も取らないと商売にならないし、大手に価格競争で競り潰されるけど、時間区切りや在庫の加減で多少はやれるのかなとも思う。
目安金額や目安滞在時間で双方がハッピーになれるやり方もあるかもしれない。

電車で見たときに、浅草と葛飾は競合しない。
けど、地図で見れば、幹線道路で、最短2km
見え方によっては変わると思う。
法的な線引きと実効支配は違う。
やりすぎれば反発を買うけれども、

新宿ゴールデン街のポヨを葛飾に出店させるあたり、GMも本腰なのだと思う。
僕も2回だけチェックしに行ったが、値段に比べ美味しかった。
一方で、さじ加減や助け合いも大事で、今日明日を盛り上げることも大事だが、どうやったらお互いがまずまずの関係を続けられるか、探って行く必要はあると思う。
2023年6月15日21時34分 エア指揮官。

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