寺田 次郎 に
9月4日 17:34 ·
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2024年9月4日の新聞。
最近の新聞投稿やブログの内容が結構反映されている。
毎日新聞、外務省の経済広域担当官って? 日本企業の参入後押し 相手国との関係を強化。
日本の企業や技術を海外に浸透させることが国益。
そのために、企業の弱点を官公庁が補うことにも意味がある。
ポストも増設の省益。

#モンゴル 「中立政策を維持」 #プーチン  氏の #逮捕拒否  で弁明 米報道。
エネルギーや技術を依存しているので、敵対行為はできないという弁明は、日本や他の欧米のど真ん中にない国へのシグナル。
ICC主任検察官、イスラエルへの捜査巡り「米国から圧力」…「裁判所への攻撃は許されない」

#ICC  の拠出金は日本が一番だそうだが、その土壌で、英国の中でも、ガザの破壊を応援しない人の意見表明。
これに、#佐藤優 #ニッポン有事  の内容を加えると、中東の始末の中で、各国の内政が揺れ動いているのがよくわかる。
端的に言えば、誰が、いつ、#ネタニヤフ を殺すのか、という問題。

本音と建前の問題はあるけれど、ネタニヤフは高齢だ。
#イスラエル  の政府にしても、#モサド にしても、彼にどこまでも心中する必要はない。
そして、記事の内容に関わるが、広義から狭義のディープステートが国家を動かしているわけで、可視化された情報と意見によって、未来への道は制御される。

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