#2024年10月12日。 日記 #サッカードクターセミナー #宇都宮 初日

寺田 次郎 にさんは宇都宮駅にいます。
10月12日 12:14 · 栃木県 宇都宮市 ·
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#2024年10月12日
1時半に寝て、10時半起き。
お風呂が閉まっていて、掃除待ち。
11時過ぎに部屋を出て、駅前。
くるくる回ると、やはり、ランチ割引はほとんどない。
そして、昨日スーパーの牛肉が安いと思ったが駅前にビーフステーキの店が見当たらない。
ポークステーキのチェーン店はあった。

寿司屋は次回来ることがあればにして、#みそらーめん満天屋。
#味噌ラーメン #餃子セット
待つ場所と店の間に女子中高生のペアが来た。
そして、先にメニューが出る。
餃子の待ち時間もさることながら、麺類のワークフローが確立しているのだろう。
注文の確認して、戻ったら、アラームが鳴る。

この前来た時、ハードなおじさんに絡まれた駅前の餃子屋はビルごと潰れていた。
行きすがらの工事現場では、近所の空き巣や強盗の話。
道行く脳出血後の片麻痺のおじさん。
#ディオバン事件 #コロナワクチン  の影響は激しい。
血管を潰すと様々なものが壊れる。
情報とネットワークを握ると強い。

それで、昨日、コンビニでチェックした、#アサヒ芸能 #ニッポン有事 #佐藤優  を思い出した。
#イラン  と #ヒズボラ  の内部にまで張り巡らせている諜報網のチカラで達成した、相手を中立化する高度なテロ。
アサド政権と一緒で、#イスラエル は内情わかった相手との継続的な闘いを望む。

#ネタニヤフ  を始末すると、彼に金と権力を支配された勢力が困る。
そう考えれば腑に落ちる。
それは、#G7 と #BRICS  へのメッセージ。
#トランプ大統領  もいつでも殺せる #モサド
銃撃は #大坂の陣  の淀君への砲撃に似ている。
平和を望むなら、今しばらくは待てということなのだろう

#日本循環器学会  の幹部の脳みそを吹き飛ばしても、代りはいくらでもいるが、#モサド の幹部は急には育たない。
駅前で、脊髄外科の学会をやっていた。
企業ブースが地べたで、#HOYA で #PVP  の説明を受けた。
多分。かなり金になると思う。
10年前からの問題は半分も解決されていない。

寺田 次郎 にさんはOsaka Castleにいます。
10月12日 13:17 ·
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「#菊寿司 の違和感」
昨日、店員さんの体調を聞くとだいぶ回復したらしい。
入院が遷延した心臓手術で劇的に回復するとは思えない。
となると、内科処置をミスっていたか、再手術でリカバーできる類の手術のミスか、患者が無理する性格だからわざと説明や術後の鎮静強めで、回復を遅らせたか?

あるいは、#メドベッド だのなんだのが、本当に存在して、闇で運用されているのか?
本当に、社会の闇は深いので、その辺はわからない。
そして、そういう情報の理解とか受け取り方も難しい。
#コロナワクチン  で #心筋炎  爆増らしい。
それも、#新型コロナウイルス後遺症 という名前で。

何も理解できない人が壊れて死んでいくことで、自分の存在意義が高まる不思議。
それより、隠居して、テキトーに金もらって、読まれない読影レポート積んで、科研費もらって生きていきたかった。
しかし、まあ、しょうがない。
プログラムも読んだところで、#JASTRO 大会長にレクチャーしよう。

寺田 次郎 にさんはOsaka Castleにいます。
10月12日 14:14 ·
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より良い神経放射線のために 114。

「放射線科が繋ぐ未来」「Luxury Radiology」

JASTROおよび日本医学放射線学会の修正案。
ということで、以前の案や演題と若干かぶるかもしれませんが、プログラムを見て、思いついたことを書いていきます。

まず初めに、多様性を担保するのに、答えに多様性が足りない問題。
放射線治療のメリット、放射線治療医になってよかったことの演題はそれはそれでいいと思います。
一方で、放射線治療医ではなく、放射線科の別のセクションや他科を選んだ理由、あるいは、途中でキャリアを降りた理由などのセッションがあると盛り上がると思います。

それで、体に優しく、医療費も控えめな放射線治療の良さを厚生労働省にアピールする。
これは、半分正解で、半分間違いです。
結局、良いものは金がかかる。
それが、西側の、拝金社会の現実です。
ということであれば、きんてん化医療のコストダウンや効率化、あるいは、全地域へのそこそこの平等な運用を目指したシステムの改編を望む世界と、標準なんかくそくらえで世界最高を目指す世界を並列させる必要があります。

何日か前の日経新聞に、標準医療こそ最高のチャンピオン治療であるとかいう、がんセンターのえらいさんの言葉を東京ガスの副社長が書いてましたが、僕からすれば、そんなわけないと思います。
もしも、200年先に科学が進歩しているとして、そこから見たら、今の医療なんかアレでしょう。
一方で、今の最高と、日本の最高の施設の人が信じるのは間違っていません。

保険診療の内容を、保険診療、実質混合診療、自由診療でやる世界。
保険診療外の内容を自由診療でやる世界があっていいでしょう。
機材や人材は一部重複するので、そこを、他科医の会話可能なのと相談しながらやるのが良いと思います。

例えば、今日の宇都宮のサッカードクターセミナーに来ると、近所で脊髄外科学会をやっていました。
経皮的椎体形成術のHOYAのブースで説明を受けました。
瞬時に、2-3案を思い付きまして、画像診断絡みのは、放射線科に持ち込んだらいいとレクチャーしました。
それで、企業なり、政府なりの科研費が下りて、論文になるといいでしょう。
他にも、新しい案があります。
関西医大のような閉鎖的な組織は放置で、会話のできるIVR医と脊髄整形外科医で、標準医療と先進医療の分担を決めていけばいいと思います。

日本の政治談合はマイナスの側面もありますが、一方で、他の課題やシステムと総合的に解決にあたる必要がある場合もあるので、これも、法律や税制の実態はわかりませんが、上手にやればいいでしょう。

それで、こういうことを、教授が口にはできないと思いますが、厚労省や他科は敵ではありません。
本当に攻め落とすべきは財務省。
厳密には財務省の抱き込みが大事です。
彼らと付随する省庁や企業の利益を考える。

新しい放射線治療の機械やハコモノを作れば、当然、土建屋から何から金と仕事が降ります。
法律と裏の話の筋を通せばいいという話です。
それで、JASTROでは、真面目に議論するとしても、本当に大事なのは、これをきっかけに、関係省庁とのパイプを太くするのが大事だと思います。
日本の保険診療は、発想が赤です。
共産党のような暴力革命ではなく、機会や結果の平等をどこかに目指します。
一方で、様々な準備や運が絡むのは言うまでもありません。
その中で、医療のブラックボックスを上手に利用しながら、事に当たるということだと思います。
何年か前に、上皇陛下の心臓手術を順天堂の天野実教授が遂行しました。
学歴や学閥も大事ですが、閉鎖空間でも実力が多少関係する医療の一部の世界です。

僕が放射線科の世界を除いて、本当に良かったなと思うのは、画像診断という内科業務の一部さえ機械格差、診断技術格差が恐ろしく存在することを知ったことです。
放射線科の診断専門医が目を通すフィルムが半分ということで、過重労働などをパレートの法則で加味して考えれば、ちゃんと診断されているフィルムは10%程度ということです。
ということは、おそらく、まだまだ問題だらけのきんてん化の標準医療でも、10%以下しかきちんとやれていない。

そういうことであれば、資金と人手の不足を言えばいいでしょう。
軍事費を減らすのではなく、増やさざるを得ない軍事費の中に、建築費や維持費を含む医療費の増額をねじ込んでしまえばいい。
本当の問題は、お金やサービスの循環不全であって、目先のお金だけではありません。
また、アジアのシェアを守ることで、日本は必然的に医療情報の相談を受けやすくなります。
どっかの政治家みたいに、過度にため込むから揉めただけで、外交や軍事の予算の中でやればいいでしょう。
世界的にインフレを作って、タンス預金や企業の内部留保を株式市場に出させる流れなので、問題も少ないと思います。

そして、その中で大事なのは、継戦能力の保持です。
戦争反対、軍事費反対、は今の世界情勢で不可能なのは、ニュースの通りです。
継戦能力を保持することで、侵略されない国になるのが大事です。
そこで、ウクライナで、吹き飛んだ命や手足の話で、救急医療とか義足の話になりそうですが、サイバー戦争の記事や本を見ればわかる通り、問題を起こさないとか、簡単なスマホやパソコンの操作ができるとか、それも十分な能力になります。

その時々で、どこの地域や組織からお金と人手を入れていくかは、政治の問題でもありますが、基本のコンセプトは変わりません。
スマートシティ構想なんかもそうで、一部に機能障害を持った人間をいかに、日常や非日常に働かせるか?
そういう中で、放射線治療の意味も様々にあるでしょう。
これまで僕が書いたような、未来の放射線治療だけでなく、既存の放射線治療の機器の応用もそうですし、エネルギーや部品の応用もあります。

話はそれましたが、結局、常勤、非常勤、専門医、非専門医、関連職のカネとヒトをもっともっと集められる仕組みを表裏に作ることだと思います。
人手不足の放射線治療医枠で採用して、実質、診断医で運用して、少し遅れて診断専門医を取らせてもいいでしょう。

治療医の場合、遠隔コンサルティングのフィーさえ確立してしまえば、いずれ困ることも減るのではないかと思います。
勿論、地域に赴任してくれる医師や関連職の待遇に関しても、全体として取ってきたお金を少し多めに配分するという話でいいんじゃないかと思います。

それだけ、地方の組織や地域で求められる医師像への対応は難しいものです。
昨日、ネットでぼやいている人を見ましたが、いつもお医者様でいるのはしんどいけれども、かといって、侮られるともっとしんどい問題もあって、誰に、どういう心のケアをしてもらうのかの問題があります。
医師という、ある面では、神の代行業の抱える問題。
それは、相手によっても望むものも変わります。
様々な人に直接に間接に対応することも難しい部分があります。
そういう部分まで理解してくれる人を抱き込んで、運用を考えるのが、おそらく、大西洋会長や幹部の方にとっても、長い目で見て、より良い放射線科になるのではないかと思います。

リーダー論も、難しいですが、僕の発想だと、リーダーは不要なくらい、組織が活性化しているのが良いと思います。
東京大学の黒川遼先生にNR懇話会でお会いして思いました。
彼のような優秀な人間は東大にも山ほどいて、これからも出てくるのに、そんなのと張り合うより、矢面に出して、裏で甘い汁を吸う方が正しいじゃないかと。

それこそ、研修医上がりを教授にしても回るくらいの組織が出来上がっていればと思います。
夢みたいな話ですが、夢と現実のすり合わせの中に未来は存在します。
放射線治療医、放射線科医、放射線学会にもっともっと技術と人脈を積み上げて、もっともっと人と情報が集まるように改変していくのが、基本方針だと思います。
ディープステートを乗っ取れとまでは申しませんが。
2024年10月12日14時14分 寺田次郎

寺田 次郎 にさんは葛飾区にいます。
10月12日 15:12 · 東京都葛飾区 ·
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「10月12日。どっかのファンと。」
順天堂の斎田良知特任教授。
今日の会合に来るかは知らないけど。

ただ、順天堂はレプリコン実施の世界だし、個人も組織も、どうなるかわかりませんね。
まあ、サポーターの少なからずが、ほどなく感染症で死ぬだろうから、会った日は両手で拝んでおくといいと思いますよ。

僕と整形の先生の一部は、会話できるので、その時点での個人や組織の認識や判断と違っても仲良くやれることができます。
まあ、整形の先生も騙されやすいから、JFAの一部に抱き込まれるかは知りませんけどね。

さすが、JFAの広島組と東京大学が組むと、来年の参加予定の神経放射線学会とサッカードクターの学会がブッキングしたうえ、アイドルOB選手が来るらしいW

寺田 次郎 に
10月12日 17:06 ·
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「#サッカードクターセミナー #宇都宮  初日」
脳震盪はいつも通りの確認の講義。
キックモーションの講義がアツい。
質問したいことや意見も多すぎる。
様々なキックは、解析の対象の外側も含めて沢山ある。
合間で、#JASTRO の宿を検索。
無料ホテルは頭を使いきった最終日に泊まることにした。

罠のように、廉価なホテルがあったが、大病院の目の前。
サイレンで眠れないのはごめんだ。
それで、探し直す。
いや、横浜も、住みたい街ではあるな。
横浜のうら若きお嬢に買われるとかいいなあ。
そんなに甘くないか。
それはともかく、講義内容は尊重するものの、選手としては違和感ある内容。

寺田 次郎 に
10月12日 18:34 ·
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「#サッカードクターセミナー #宇都宮  初日2」
体組成、足と骨格と体幹の問題。
いずれもくそ真面目なコメントをぶつけてみた。
それにしても、スポンサーは本当に難しい問題だ。
臨床スポーツ医学会の動員のお願い。
サッカーも政治だな。
流石に新潟まではいけない。
バイトが発生したら爆笑。

寺田 次郎 にさんは梶井町放射線診断科クリニックにいます。
10月13日 0:07 · 京都市 ·
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「#神経放射線 の先生に。」
https://note.com/supereagles2002/n/n781e62c35f86
JSMRMでは会釈のみで失礼しました。
今日は、上京してましたが、宇都宮のサッカードクターセミナーでした。
神経放射線学会も、次のサッカードクターセミナーとかぶってしまい、不参加になりそうですが、まあ、他の政治と絡めて、そんなものでしょう。
順天堂や自治医大の学生や研修医に、年に1-2回でもNR懇話会に顔を出すといいよ、松木充先生の読影レポートは目にするといいよと声を掛けました。

関西医大と僕のドロドロの案件も含めて、先生方の歴史的経緯や、好き嫌いもあるかと思いますが、万が一、彼らが来たら、神経放射線科医にならずとも、生暖かい対応をお願いします。
最近は、JASTROで拾ってくださった、大西洋教授のために、放射線治療医のために、文字を書いていってますが、神経放射線もほぼ同じですので、先生方の現状に合わせて、やっていただければ幸いです。
また、年度のうちには、一度、現地参加したいと思います。
2024年10月13日0時07分 寺田次郎 拝

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