より良い神経放射線のために180 「2025年1月3日の戸籍上の親子メール いまさら美容外科?」

より良い神経放射線のために180

寺田 次郎 にさんは大阪大学医学部附属病院 高度救命救急センター(生体統御医学講座 救急医学教室)にいます。
1月3日 18:13 · 吹田市 ·
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「2025年1月3日の戸籍上の親子メール いまさら美容外科?」
隣のばあさんともどももうろくですか?
20年弱前から誘われても断っています。
理由は、嘘が下手だから。
美容外科も外科系で、患者を納得させる口先が一番大事。
その亜型のバイトぐらいはあるけど、それも良い経験で、限界がありました。
体力があるから外科が有利なみに、全く、意味がありません。
そもそも、僕より適性のある若者が、僕の濡れ衣で不遇のニュースを知り、冷静に、稼ぎ逃げを狙って、美容整形に流れているだけです。

なぜ、長々と、関西医大や京都大学と交渉をしたかと言えば、(様々な政治的な意味も含めたうえで)僕に臨床医や開業医の才能が皆無に近いからです。
フィルム読んで、新しい手術器具を開発するのが向いていましたが、特許のプロテクトは命のプロテクトまで含めて、恐ろしく困難です。
いま、宗教法人の解体も進んでますが、要はそのレベルの権力の話です。

そこで、しょうがないから、まず先に、ミサイルやバイオテロの防御策のアイデアを出しました。
たまたま偶然、中東や欧州でブレイクしていますね。
公然の秘密で、僕は結構な局地戦のハンドラーです。
だから、大学シリーズに、追い詰めないでくださいねって言ったわけですが、どうにも、理解が悪い人が多いようです。

そのへんで、遠山正彌先生は、庇えないけど、だいたい理解していただけました。
周囲の問題で、動けないそうなので、周囲の問題が燃えるように、誘導はかけました。
堺の母子医療センターで遠山先生ご本人が謝罪せざるを得ず、また、最近は、高槻病院で、CTかX戦の見落としで、肺がん患者が寿命を縮めました。
誰が動かしているか知りませんが、多分、ほどなく、京阪神の民意も変わるのではないかと思います。
変わらなければ、澤田敏と一緒に、あの世に行ってもらうだけです。
すでに、死亡超過も進んでいますね。
僕は神でも、神の子でもありませんが、僕の純粋な医科学は神にも等しいので当たり前です。

謝罪も保証もない生き物に用はないので、彼らがそのようにしたように、僕も関西医大のバカの命や名誉を守る筋合いはありません。
どうなるかわかりませんが、大阪大学も、関西医大のバカが死んで、そこに収まった方が、子弟の裏口入学に便利ですから、どこかで意見を変えるでしょう。
遠山先生も、そんな言葉に表立って納得もできませんが、現実問題として、彼の周りの中での派閥争い、権力闘争にすぎません。
これから、本人や部下の子弟の医学部入学を控える人間など山ほどいるでしょう。
もはや、貧乏人の非閨閥には、婚活のツールと趣味仕事でしかないですが、世襲や金持ちには亡命と権力の可視化のツールです。
そういう意味で、医師免許と上級医資格と実力の掛け算の時代になりつつありますね。
そんな中で、遠山先生の周りの中の意見が変わるように、力業です。
ちなみに、僕は、サイバー戦争も国際政治も結構強いです。

僕が、寺田家の個人メールを表に出しているのと、それとは別に、阪大系の人へのメールを公開しているのは、要するにそれだけの話です。
個人の感情と、組織人としての感情や意見を切り分けて、処理できていますという話です。
阪大が、神戸大学にだいぶ出張っていっていますが、その時に、神戸大学の連中も、神戸大学の本丸のプロテクトを捨てて、阪大の手先として、関西医大を切り崩すシナリオもあり得ます。
というか、むしろ、そうなりつつあります。
遠山先生や天野先生に関して、僕は訴状を送っていません。
厳密に言えば、彼らが、訴状を受け取らないというサボタージュで僕の人生に留めが刺されました。

けれども、彼らも、責任を取って辞めるしか選択肢がありません。
ならば、責任を取らないでいいので、状況が変わったら、意見を変えてくださいというだけですね。
何度同じことを書いてきたかわかりませんが、白い巨塔だの、ギルド社会だの、そんな妄想を信じ込んでいる時点で頭が悪い。
そういう部分もあるけれど、そうじゃない部分もある。
だから、あちらはどうだかわかりませんが、僕は遠山先生をいまだに応援しているわけです。
僕は、医療社会の、白い巨塔で、純然たる出世の実力がありません。
論文もセンスがない。
一方で、論文にないことを絵や文字にできる才能がある。
けど、認めないどころか、潰してやると言われた。
じゃあ、とりあえず、遠山先生の周りの頭の悪い奴に死んでもらう必要がある。

京都大学名誉教授新宮秀夫の手伝いの、エントロピーの法則の書き換え。
新型コロナウイルスとコロナワクチンの推定。
そして、今度は、数学者を80年も迷わせた、コラッツ予想の解答を出しました。
パクれないように、放射線治療の学会の演題で。
おそらく、日本に数えるほどしかいない、AIも解けない問題を3つも解いたうえで、放射線医学の準専門科という形です。

多分、また、関西医大は、馬鹿なことを言い出すので、枚方と、京都と、神戸の市民がたくさん死にますが、それは、しょうがないでしょう。
僕は、神や神の子ではないですが、僕の意見はかなり真理に近いもので、歪んだ社会に対する宗教戦争をやっているようなものです。
隣のばあさんが大好きな、濱田君の息子さんは、大阪大学整形外科の准教授だそうですよ。
そんなのに、顧問やOB子弟のアレもある世界で、負けたからどうとか、子供に暴言を吐き続けた自分の身を猛省してください。
あの頃は、六甲学院にも、諸般の事情で灘校を選ばなかった奴が、20-50人いました。
受験日も一緒で、うちと同じく、兄弟の事情とかでね。

まあ、こんど、MRIと癌治療と産科出血のデバイスを順繰りに出していく予定です。
予定は未定で、決定ではないので、このインターバルで、庶民がまた沢山壊れて死んで、その憎悪が、関西医大の澤田敏や山下敏夫、あるいは、大阪赤十字病院の金沢武哲や通あゆみの本人や家族を飲み込むのを見ていきます。

医師免許取り上げ?
誹謗中傷?
そもそも、陰湿な所業に及んでいる方がおかしければ、そんなクズをかばう方がおかしい。
もちろん、ソレをやれば、イランが直ちに核武装に準じた状態になるか、核武装のない日本が北朝鮮やなんとかに核攻撃を食らう現実になるでしょう。

今日の新聞に、ロシアの対日諜報や攻撃目標が明らかになっていましたね。
僕は、もう、自分の命とか未来とか希望がないので、枚方や京都が核攻撃でも食らった方が良いんです。
それを冗談だと思っている方がバカだったわけで、米国による占領の強化か、中国領日本あたりが、今の現実的なシナリオです。
数年前に、もう36歳か、もう37歳か、送ってきていましたね。
恐ろしい冤罪を吞めとか、わけのわからないことを強要していたのに気付きませんか?
結婚適齢期も過ぎました。

長男が死んだとか、馬鹿な、自業自得でしたが、次男も調略で殺されて、本当に、寺田家の面汚しですね。
そんな、客観的な事実も理解できなくても、京都大学は国語が出来なくても、算数が出来なくても入れるから、ほほえましいですね。
もっとも、他の方々も賢いから、いまだに、謝罪も保証もしないのでしょう。
敗戦国の通過は紙くず、人民は奴隷か死刑。
歴史の基本ですよね。
そんなこんなで、しっかり、公開しておきます。
2025年1月3日18時14分 寺田次郎

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