54・ #軍産複合体 #共産党革命 #疑似王朝 #国策捜査 #袴田事件 #丸川珠代 #橋本聖子 #東京地検特捜部 #ディオバン事件 #井上正康 #コロナワクチン #ザッカーバーグ #テレグラム #東京大地塾 #ウクライナ #ロシア #ゼレンスキー #プーチン #ポーランド #スロバキア #ハンガリー #米国大統領選挙 #トランプ大統領 #NATO #ラトビア #リトアニア #エストニア #ドイツ #リトアニア #佐藤優 #鈴木宗男  #女神のカフェテラス

54

#軍産複合体 #共産党革命 #疑似王朝 #国策捜査 #袴田事件 #丸川珠代 #橋本聖子 #東京地検特捜部 #ディオバン事件 #井上正康 #コロナワクチン #ザッカーバーグ #テレグラム #東京大地塾 #ウクライナ #ロシア #ゼレンスキー #プーチン #ポーランド #スロバキア #ハンガリー #米国大統領選挙 #トランプ大統領 #NATO #スギハラダラー #ラトビア #リトアニア #エストニア #ドイツ #リトアニア #シブヤニアファミリー #佐藤優 #鈴木宗男 #ビットコイン #イーサリアム #女神のカフェテラス

非送付 公開。

https://note.com/supereagles2002/n/n5b8128adc90c

53は結構書いていて、我ながらリアルだと思いましたが、F16がいくつかのドローンを落としたとゼレンスキーがアピールしたり、日経には欧米の軍需産業の特需が描かれたり、醜い社会の現実と向き合わないといけないことが分かります。

ロシアが仮想通貨決済を公式に開始。
それでも高額ですが、暴落したビットコインなどを飼い支える形になるでしょう。
イーサリアムがロシア系アメリカ人のものだった記憶があるので、理数系の強いロシアの国益なのでしょう。

スターマーは増税だそうですが、形を変えた共産党革命にも見えます。
疑似王朝が成立し、国家の中枢が利権を独占し、犯罪の意味や対象を恣意的に操作する。
まさしく、いくつかの国が、鈴木先生と佐藤先生の経験された、ソ連に似た国家や国策捜査の時代になるのかもしれません。

丸川珠代も橋本聖子も不起訴の東京地検特捜部で、流石はディオバン事件の犯人の関西医大その他の人間たちを超法規的に守って、僕を超法規的に潰した日本だなと思います。

同じ補助線で、テレグラムCEOの逮捕も見えますね。
フランスからの出国禁止で、保釈金は数億円。
本当の狙いは、そこに接触する人間や技術者を突き止めて、テレグラムを乗っ取ることでしょう

あたかも、報復措置のように、トランプ大統領がザッカーバーグに追い込みをかけているのが面白いですね。
欧米の各派閥が、ウクライナ戦線とイスラエルとガザの問題の戦線と、その次の戦線やそれにともなう利権をめぐって水面下でやりあっている。
イギリスとドイツ、防衛・経済協力が柱の2国間協定締結で合意とのことですが、ラトビアの女性兵士の徴兵と並んで、ドイツとイギリスのユダヤがバルト三国とポーランドその他をいけにえにしようとしているということでしょう。

佐藤先生がおっしゃるように、歴史は形を変えて繰り返すわけですが、第二次世界大戦のソ連の東欧侵攻が形を変えて現れるのでしょう。
この時に、東欧の各国が表に裏にどう動くのか?

ベラルーシが「国境付近に軍集結」。
北朝鮮は国際機関に潜水艦登録。
国家間の緊張によって、政権の維持や権威拡大を狙う各国。
日本も、どさくさで、わけのわからない予算があちこちで通っています。

インドも金購入の優遇。
不正込みでも現物資産をアングラに蓄えてくださいという国策。
敗戦国において、不正は時に、外交の道具でもあります。
本当に難しいですね。

そして、毎日新聞には袴田事件の記載がありました。
自分がただの負け犬ではいけないと思える記事で良かったです。

ちなみに、53番の記事の要点ですが、その戦場の動かし方と利権の動かし方は、共和党のトランプに比較的有利ですね。
もともと、民主党でも、共和党でもよかったのですが、流れの中で、トランプを応援せざるを得なくなりました。

それもめぐりあわせです。
だから、30歳でキャリア諦めてやったので、学位や専門医をよこして、ちょっとかわいい開業医かなんかの娘さんでもお嫁にもらって、サッカーしながら楽隠居でもやらしてくれたらよかったんですけどね。

https://note.com/supereagles2002/n/n1ed7e76a1ea9

今日は、講談社の女神のカフェテラスにも、エアレターを書きました。
大阪公立大学名誉教授の井上正康先生は、コロナワクチンの不正義と医学の正義を訴えたいそうですが、医学なんか軍事の一亜型としか思っていない僕は、自分に暴言や暴力を投げつけたゴイムに対してまで愛情も持てません。
そういう視点は、案外、政治家の先生にも重要なのかもしれませんね。

相手をリスペクトして、距離を置き、お互いに生きやすいようにする。
生きるということは、それなりに自分の判断で、誰かとともに、あるいは、孤独に老いを重ねて死んでいくこと。

幸い、ミサイルのアイデア、佐藤先生に呟いたものより、もっとえげつないのが、おいてあります。
その程度を、誰かが思いつくかもしれませんが、日本にはない可能性が高いでしょう。

最近、大阪の検察の人が死にましたが嬉しいです。
もしも、僕を殺すと、国際情勢次第では、通常兵器を持たされた自衛官や警察が、あほな上官や国策捜査で守られた政治家の突撃命令でたくさん死ぬのでしょうね。
そして、ウクライナのように、いずれや女子供も戦場に駆り立てられて殺されるのでしょう。
もっと前向きに生きたかったですが、どうしようもありません。

既に、コロナワクチンの嘘で、たくさん死にました。
いや、今の時点では、まだ陰謀論ですね。
それでも、見たくもない真実や現実を見る集団がいきのこるのだと思います。

井上先生は、医者の土壌で戦っている。
僕は、医学知識をもって、殺し屋の視点で戦っている。
その違い。
北村滋さんは、守銭奴の政治家や医者や使えないバカ医者とその家族を守るより、僕を守ったほうがいいことが分かっているのか、不思議ですね。

いや、そんなものをここに書く事態が非常識ですね。
とはいえ、ロシアがウクライナに侵攻した2022年2月24日からしばらくは、鈴木先生や佐藤先生の方が非常識でした。
常識がどちらかなんかより、たいせつなのは何かですね。
ではまた。
2024年8月29日23時44分 アビスパ福岡 エア指揮官 寺田次郎 拝

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?