「2023年5月22日のダークメール」
「2023年5月22日のダークメール」
何も理解してないでしょう?
遠山先生に迷惑かけてはいけないですよ。
阪大理数が数式の鑑定を断ったことと関医京大の外道の前で無理なものは無理だと了解していることはメールしておきました。
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大筋をこちらに書き直しますが、いつもの繰り返しです。
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「新型コロナ 寺田次郎」
でワクチンも含めて、新型コロナの科学と政治をパーフェクトに予測した読売新聞の投稿が出てきます。
僕を潰した関西医大の黒幕のディオバン事件と似たような現象を起こす新型コロナ。
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関西医大のディオバン事件は明らかに犯罪だけど、犯罪と立件するとスイスが気まずいので無理やり無罪認定だが非常な反省を必要とする案件。
それは、本当の無罪とはまったく意味が違うけど、東大から司法まで巻き込んだ政治でごり押し。
だから、東大法学部の天野実弁護士は違う意味でも僕の敵に回った。
(あの時点で、調停でもいいので、こちらに名誉と金を修復してくれればまだよかったのですが、それも無理な話でしょう。)
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解剖学のレジェンドに失礼ながら、解説入れましたが、血液から直接間接に酸素や栄養を送られない臓器はないです。
不適切な降圧剤剤使用と同じく、血管系を破壊し人々の記憶と健康を奪う新型コロナ。
これは、2010年代初頭から世界中に吹き荒れたデモ封じの意味合いがあります。
理解できない人もいますが、だから、武漢コンフィデンシャルと言うスパイのインテリジェンス小説が発売されているわけです。
武漢で爆発したにせよ、そもそもそのウイルスは世界の研究所が保管してきたウイルスの発展型なのは確かなので。
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そして、もともと頭のおかしい人の多い医療界は、新型コロナとスマホ社会で、脳血管性認知症と発達障害の増加でぐちゃぐちゃになるでしょう。
訴訟も訴訟揉み消しによる医療崩壊も増えるでしょう。
覚醒剤事件と院内感染と暴力団癒着、その他でますます評判を落とした、関西医科大学の山下敏夫、澤田敏、のごり押しの手法が進めば、優秀な若手や中堅程関東に逃げざるを得ません。
関東が理想郷なのではなく、学閥閨閥を持たぬ医師にとって、関西が羅生門のごとき地獄だと言う話です。
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とはいえ、現時点では、臨床の耳鼻科眼科と放射線科に顔が効く関西医科大学京都大学連合軍が関西の臨床医や研究医の学生枠のシェアを持っている以上、遠山先生は何にもできません。
僕が先に死ぬと思いますが、関西医大京大のバカ医者連合軍と僕のチキンレースですよ。
たぶん、双方に利益はないですが、僕だけ死ぬのは納得できませんのでね。
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以上、遠山先生へのメールのサマリー。
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いずれにせよ、これまで自分がどんな言葉やメールを子供に送っていたか覚えていますか?
濡れ衣を被ったまま、外様潰しと体力勝負で有名な阪大に移籍しろ、適性のない開業しろ、適性もなければ一枚では何の役にも立たないうえ相手の土俵の論文を書いてみろ。
時間の無駄と人生終了に追い込む人間を普通は父とは呼ばないし、そんな頭のおかしい人間を、もっと大切な友達や仕事仲間のいる遠山先生や天野先生はまともに相手にしませんよ。
京大の新宮秀夫名誉教授も、結局、僕を使ってエントロピーの法則の改編の美味しいところを持ってただけでしょう?
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分かったら、隣のキチガイババア連れて死んでもらえませんか?
疫病神に会いたくないのわかるでしょう?
自分にとって有害でゴミ以下の人間に家族だの愛だのいまさら言われても迷惑ですよ。
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そして、白い巨塔の大阪大学は、マーケット理論に基づいて力関係の変わる京都大学との関係を加速するように、関西医大に紛れ込んだバカな知人の息子が一発で沈めてくれて漁夫の利です。
僕も、阪大がどうであれ、関西医大と京都大学さえ壊れてくれたら人生の意味が1%取り戻せるから死ぬ気でやるわけです。
僕がどうこうより、彼らの自滅ですが、救急医療が崩壊しても、金持ちと権力者はなにも困りません。
遠山先生も、あがりのポジションにいるのに、無理する必要ないですわな。
関西医大の山下敏夫と違って実権はだいぶ手放したものの、逆に、それがもつ自由もあるので。
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そして、遠山先生以上の黒幕がいるなら、それこそ、白い巨塔で、いざとなったら基礎は臨床で無力ですと言うためだけに持ち上げられたわけです。
遠山先生は、喋れば頭の回転の速い方だと分かりますが、覚醒剤に暴力団まで絡んだ京都大学や関西医科大学に京都府立医科大学、神戸大学なんか、例え臨床系でもっと凄い先生であったとしても、どうにも出来ない。
そのどうでもできない問題の未解決をクリアするのが、基礎の教授を圧倒的実績で持ち上げていざとなったら謝罪させる、ですからね。
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それはともかく、あんたらがえんえん相手のかたを持ったこともあって人生完全に詰んでいるのに、なんかあたかも自分が悪かったかのような収束のさせられ方を強いられるくらいなら、相手の合法的破滅に命を懸けるのがこちらの合理的な生き方です。
あと何か月元気で命があるかわからんのに、わざわざ救う価値もない命や社会に無理に奉仕する必要もないでしょう?
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本当の狙いは逮捕だの、犯罪者の汚名を着せられることです。
勿論、取り調べの可視化を要求しますし、その時、関西の医歯薬司法は完全に崩壊するでしょう。
どっからどう見ても無理筋の、小寺一矢弁護士事務所に、暴力団の癒着、捏造論文、過失致死手術。
それでも、僕は有罪になるでしょうが、それをやられたら、関西の医歯薬子弟でない医師は安心して関西で入職できないですからね。
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改めて、
お前はそれで幸せになれるのか?
などと寝言を言う前に、外道の友達の尻馬に載って子供二人の人生を叩き潰した過去を反省してあの世に行ってください。
しょうがない。
もう終わった人生で、長生きしてもすることないし、そもそも、内臓も潰されているわけだから、しょうがない。
2023年5月22日18時8分。