「2023年5月18日 ダークメール」
「2023年5月18日 ダークメール」
いちおう、朝日新聞の反応が薄いので、大阪大学理数学科に電話して、コラッツ予想の解放の確認してもらえるかどうか?
たぶん、正解ですが、2年前の出題なので、誰かが解いてるかもしれません。
難解な答えの論文は既にあるよう。
なので、懸賞金なかば放棄してしまおうかと思います。
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となりのおばさんが、就職が就職がとか、意味不明の事言ってますが、関西医大監査部の電話を止めて、相手に言い訳を作っておいて、関西医大とは結託していません、とかのたまっています。
あんたらが、寺内高橋精神科心療内科にアルコールと圭一の薬混ぜて飲ませたのは殺人未遂。
本当に、自分たちのやったことを覚えていないなら、二人とも精神科に入った方が良いと思います。
その程度は、最後のお別れに書類くらい書いてあげます。
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いま、脳外科医竹田くん、とかいう漫画が流行っています。
手術が下手なのは一定数とはいえ、さらに周辺を巻き込んで嘘で潰す医師の話です。
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僕の案件は、構造が一部違って、通あゆみ、金澤武哲、澤田敏、小寺一矢の嘘に権力上層部が引きずられて、リピーター医師を庇った挙句、僕に汚名まで着せたわけです。
しかも、推定有罪の内部告発認定を職員全員の給与袋にまいて。
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僕もバカじゃないので、専門医くらいテキトーにくれて放逐してくれればよかったのですが、それもないし、裁判所で小寺一矢が周辺への雇止めを口頭で行って来ましてね。
証拠に、ポートアイランド病院も昨年6月で圧力かけられてクビになりました。
そんな中で就職だとか、無理に決まっているでしょう。
働きたければ、ストーカー冤罪を真実と認めろとか言う組織なんか、そんなの従えば、次々手足をもがれて結局死ぬだけです。
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そんな無理筋に気付けば、山下敏夫も軽くその部分は謝って学位専門医取得させて放逐してくれればよかったのですが、それすらできないという事でしょう。
このケースで、僕が金銭的メリットを得ないのであれば、相手の破滅しかメリットがなくなります。
僕は大人しい性格なので、関西医大を火の海にせず、このまま、社会的に殺されるだけです。
出来れば台湾海峡危機で間違えて米軍がミサイルを落としてくれたらいいと祈りますが、祈るだけです。
学費をさらに下げるという話もありますが、どうせ、留年させられて卒業できない関西医科大学、卒業しても無実の罪で潰しがかかる関西医大は医師家系の親御さんしか入れられないでしょう。
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一方で、さっき、遠山先生のWIKIを確認すると、なんか医療内外を巻き込んだ一族みたいなので、先生も個人の意思で僕は庇えないでしょう。
こっちも、特殊IQ高くても、論文は書けないので、どうしようもありません。
そういう背景の中で、阪大の数理学科にもストップとかとっくにかかっているかもしれませんが、まあ、どうしようもないですね。
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どうせ、あんたがたは、研修医の分際でとか、なんとか、また、関西医科大学や京都大学の外道のかたを持つと知っていますし、そもそも、いまさら間に合いません。
相手の牛歩戦術とか殺人作戦の遂行に従うとか、小説より奇なる人生をありがとうございました。
そんな中で、旧知の山下敏夫を庇わざるを得ない遠山先生も、もうそりゃ、どうしようもないと知ってます。
が、行きがかり場報告しておきます。
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何度も何度も、同じ報告しないといけないのもバカバカしいですが、あんたら、どうせ、子供の事なんか、何も考えないもんなあ。
長男の葬式だとか、長男が死ぬ前から騒いでた時もありましたが、心配しないでも、次男も既に半分死んでますので、葬式でもしてから自殺されたらどうですか?
実家に帰ってこないとか意味不明な事も度々お言葉を頂きますが、覆水盆に返らずと同じように、盆だろうが正月だろうが、自分をあの手この手でつぶしに来る戸籍上の親なんかの家に帰るほうが頭がおかしい。
2023年5月18日18時44分 寺田次郎 拝