より良い神経放射線のために109 抄録(草稿2) #JASTRO2024 #放射線治療 #袴田事件 #石破茂 #岡内泰尚 #振り込め詐欺 #デウソン神戸 #原田浩平 #JFA #契約不履行 #南葛SC #キャプテン翼 #六甲学院 #関西医科大学 #大西洋 #山梨大学 #コロナワクチン #新型コロナ #ネオアンチゲン #JSMRM #癌 #自己免疫疾患 #脳卒中 #心筋梗塞 #脳外科医竹田くん #保険診療 #東日本大震災 #阪神淡路大震災 #エントロピーの法則 #聖闘士星矢

抄録 タイトル
至誠慧眼 放射線科の診断治療と医療体制の創造。
放射線治療を外から俯瞰する立場から。

English
Image and Create the future of Radiology and Radiation therapy from alien radiologist!

抄録
「初心者のための胸部CTとMRIの読み方の戦略の一考察」、「AIとITが変える画像診断医の仕事と役割の予測」、「俺達ビジュアル系 皆で考える放射線科画像診断と放射線治療の発展と適正化とマーケティング」などの珍演題の数々と、画像診断を切り口とした様々な科の診療や医療問題への読売新聞などへの投稿、とりわけ、公開情報解析に基づいた新型コロナウイルスやコロナワクチンのほぼ完ぺきな推測のインパクトで、医歯薬閨閥の医師社会親和性の欠如した僕に発言機会を頂いたのだと思う。
言い換えれば、放射線科の一部は周囲の関係各諸団体にさえ支持される巧妙な改革を求めているのだと思う。

既に、ノーベル賞学者も悩む、癌のネオアンチゲンの解釈などをめぐる発癌や難病のカスケードやがんの概念の見直しも概略を文字にしてNOTEにアップしてあるし、欧州の友人と学会に下手な英語で送った。
論文作成も苦手で、どうせ、またアカハラされるから、世界にタダでくれてやった方がいいだろう。
そんな仏心をあざ笑うようなウクライナや中東のその他の国際情勢であるが、少しでも早く、真実に近い見取り図があれば、研究も進み、助かる命や健康も増える。

2013年あたりで、京都大学工学部新宮秀夫のエントロピーの法則の書き換えも手伝った。
多岐にわたる原油価値のエネルギーの部分が下がり、マルチプル経済の影響で原油も暴落。
それが世界の混乱を生んだ一因だが、今更、僕の失業や別の分野での想像力の発揮を、時間を巻き戻して止められるわけもない。
そして、その結果上がった、技術の価値、それを支える様々な人の価値をどのように、日本のために、放射線科のために、変えていけるかは、皆さんの受け止め方次第。

これを書く9月27日は、袴田事件の無罪が決まり(控訴は不明)、自民党総裁選で石破茂が選ばれ、産経新聞の藤崎一郎の連載と共に、慶応大学と公安の匂いがする。
近所の信濃町の公明党も山口那津男その他が一歩引く激動の時代。
ブラジルのがん研究の放射線科医が学会に向かう飛行機事故で死ぬ時代。
G7がBRICSその他に勝てるのは医療内外の先進技術の一部だけという認識と意志をもって動く必要がある。
アラフォーはわかると思うが、奇跡は待つものではなく、起こすもの。
出世にも金と女にも縁がない僕が言っても負け惜しみだが、どこか医療の仕事にプライドもってやろう。
草稿は随時アップしていく。
参加不参加を問わず、皆さんで放射線科を炎上させ続けることが一番大事。
放射線医学は医療内外と様々な形で繋がっているのだから。






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