双極性障害から双極症へ WHO（世界保健機関）の国際疾病分類の改訂版『ICD-11』から、ハンディキャップという意味の 「障害」から「症」という言葉に訳されることになったそうで、この日本語版が公示され次第、 正式な病名が「双極症」に変わるそうです。 ふと最近の夫の状態から、 本屋で以前、購入した双極性障害に関する 順天堂大学医学部 教授 加藤先生の 「もっと知りたい 双極症」本の改訂版を目にし 手に取り知りました。 まだまだ、 色々な情報分析が必要な病気だと感じています。
先週から、毎日毎日飲酒 休肝日がない。 なんど言っても、伝わらない。 昨日も、私の分も買ってきて、感謝伝えながらも…私もストレスで、『量が少なければいいの？』と納得させたい自分と、人の話も聞けない人間を相手にしている事も嫌になっていく。
11月に入ってすぐの事、 離婚話がまた浮上した話を記録したがその経過状況… 夫の言うように病気のせいじゃないとして… 冷静に受け止めようとしていたが、 ところどころでの「？」 また、呼吸が浅い。。。 体重も相変わらず… ↑夫です。 子どもには、まぁまぁな対応 ただ、先週は毎日、飲酒 「気を付けた方がよくない？」と言えば、不機嫌になる。 いいご身分なようで、 ほぼ毎晩、 お刺身を買って晩酌の日々でした。 そして、土曜日 夫が予約していてくれた次男の小児科の日 朝
今週、毎日、酒量は少ないとはいえ、アルコール摂取の夫。私への当てつけ？これじゃ、薬物治療の意味もなし、自覚なさすぎる。これに対し一言言えば険悪。何したって、私じゃうまく行かない。改めて…お酒って薬物治療してるのにいいっけ？アルコール摂取した夜は朝に薬飲んでいるけど…教えてー
週明け、次男が夜になり発熱。 その数日前に、 野球で車出しをした際に 同乗したメンバーの一人が 溶連菌にかかっていたと検査結果を お知らせがあった為、 翌朝平熱に下がっていたものの病院へ コロナ以降は、 予約を取るのも中々のハードワーク。 朝予約を取っても、午後16時からの63番目。 夫が予約を取って、 夕方一緒に子どもを小児科へ連れて行った。 ２４時間以内に発熱していたので、 隔離部屋へ案内され待機中… ふと次男坊が、 「ベトナムの隔離施設みたいだね。」 我が家は、コ
私がもっと、上手く立ち回れていたら、双極の旦那ともでも、上手くやっていけていたのか？お互い未熟で、ぼろぼろで、この先はわからないし…考えるのやめとこ。達観した人になりたい。
ざわざわする。再来週、旦那の親が孫の野球を観たいと土日にくる。ニコニコ盛り上がって喋ってた。何なんだろ。こんなに、双極症に向き合ってるの私だけ？辛いって思うの私だけだよ。だって、再発の夏以来、私には、『息子は最近、どう？』とか、一切連絡ないが、病人本人とは連絡豆にして…結局ね。
よくわからないなぁ。 最近、ルーティーンにしてる週末の刺身。 夫は相変わらず買ってきて、 旦那が離婚と言っていた風呂上がりの私に、『残しといたよ。』と 刺身で釣られる私って… でも、これって、何の問題解決もしてなくて 結局、今の私達の議題を上げた所で、繰り返しなんだろうな。。。
ここ数日 夫の言動に振り回されて、闇堕ちかけた私… タイミングを逃していたが、 夫は年明け新会社に転職する。（日本戻ってから何回目かな）もう回数なんかも、麻痺してる。 この経緯は、 私が夫の再発に伴い、半ばヤケクソで、 連絡させていただいた夫の元上司。 立ち上げ軌道に乗り始めた自分の会社にも、 声をかけてくれていたが、 夫はそこは冷静で…（そういう所ある。） 収入面で、家族養うには不安があると、 頭を縦に降らなかったらしい。 その後も、元上司は、知り合いの商社社長に話
夫とは、しばらく距離を取ろうと決めた。 しかし、夫から電話くる。 我慢しようと思っていたけれど、 聞いてしまった。 『体調悪い？先週イライラしてたね』 『私が嫌なの？』 結局、夫の答えは濁され、わからなかった。 すぐ答えられないのか…否定しないのね。 そして、成長しない私。
昨日、色々思い返して 旦那に言われてるときは、 『はぁ？』ってダメージ受けまくり、 余裕なくなって、助けてーっと友達に連絡してた私 夫との会話を思い出して、 一見、冷静そうだったけど記憶とか 会話が過去と現在が混ざってたなぁと思った。 何で急にそうなったのかもわからないし、 何かにつけて、私に“言いたい！”というような圧。 数日前のLINEについても、 一切私は『家を出てく』なんて 内容は打っていないのに、 怒りながら夫は、 『いつ出てくんだ！様子を見て出てくといったの
もう無理かもな。。。 夫婦生活、色々あるけれども、 イライラしたり、それでも、どうにか乗り越えて、 自分もどこを直すべきか反省したり、 改善点を見つけながら、夫婦で歩み寄って、 目の前にいる子ども達を育てなきゃいけないから、 頑張ろうと思っていて でも、時々はねぎらいの言葉や、 大切にされていると感じたくて、 “こうして欲しい”とも、お願いしている。 子どもの事で、 イライラしたり、 育児に悩んで泣きたくなる時もある。 私だって、メンタル崩すときはある。 それが、 夫は
また、夫と喧嘩してしまった。 最近は、落ち着いていたはずなのに 信頼関係がなければ、 この先の結婚生活は続かない。 ただ…正直 私も不安定になる事はある。 今週は、我が息子達よ 兄弟で代わる代わるに生意気な言動が目立ち、 注意しての繰り返しに、ヘトヘトだった。 子育てに向いてないんだ！と嘆き思ったり、 逃げ出したくなる。 更に、将来への不安… 持ち家予定が、 ３年前の旦那の転勤で海外に行って、 しばらくは日本に戻る予定がなかったので、 全てを手放していたから、 本帰国後に
３か月ぶりの通院日。 付き添って久々にクリニックへ その少し前に、 友人の旦那さんがパニック障害と適応障害を悪化させてしまった。 …と連絡があった。 その際に、 精神障害者保健福祉手帳などの話題になった。 友人は医師からの説明があったそうだ。 私も調べていて知り、考えたことはあったが、 これまで診ていただいていた医者からは一切話が出たことがなかった。 例えば、双極性障害なら 家族会や自分のことを理解する為に 当事者会があったり… そういう会や手帳の事は、医者から紹介や
この数か月、再発した夫との暮らしの中で このｎｏｔｅに書き留めて記録し、 病気についても改めて向き合ってきた中…とあるドラマにもはまった。 Disneyplusで放映されていた『HOMELAND』 数年前に興味はあったもののその当時は観ないままでいた。 今回、目に留まり、ふとリモコンを押していた。 ”つまらなかったら途中で止めよう”と思っていた程度。 けれど、沼へ…。 理由は、この主人公が、双極性障害だという私の状況に関連していたから。 ”あぁぁぁ、夫もこういう感じだ。”
夫は、薬物治療などで大分落ち着きを取り戻し元の生活に戻った。 子どもにもよく関わり、家事も家にいれば自主的にやってくれる。 3か月、耐えた。 薬を朝晩毎日用意し、私に敵意むき出しの夫に耐え、 時には、こっちがおかしくなりそうで、 怒りと涙の感情の往復をし、 子どもには気づかれないようにと必死で、 仕事と家事育児を何とかこなした。 あの時期、 タイミングが悪いことに、 メンタルクリニックも新しく探すことになり、 何回も嫌悪感満載の夫に付き添い通院をしその間に、 土日の子供た
