企画書に抜漏れが多かった →状況に応じた具体的な対応策が考えられていなかった →あらゆる状況のパターンをイメージできていない →実際に自分が行う人の立場に立って考えられていない 改善 批判的に企画書を見る癖をつける 自分が上司だったらどこが気になるか考えて企画書を見直す
第三者が納得できる説明ができなかった →不適切な理由だったため →論点がずれていた 改善 正しい論点を捉える
企画の承認を得やすくなった →5W1Hを企画書にいれた →内容の説明に入る前の前段を丁寧に伝えた →候補を3つ以上挙げ、その中で選択をして選んだ理由を伝えた →選ばなかった理由はさらっと伝えた 学んだこと 企画書のつくり方と説明の仕方を変えただけで驚くほど承認が得やすくなった これを自分のものにするために繰り返し行うことを意識する
作成したスケジュール表がわかりづらかった →わかりやすいスケジュール表の作り方を身につけられていなかった →スケジュール表を作るときのポイントを知らなかった 改善 自分がわかりやすいと思うスケジュール表を探し まずは真似てみる。それから、自分が使いやすいようにアレンジをする →ネットや動画教材で探す
会社説明会の資料作成が順調にいっている →ゴールから逆算してスケジュールを立てられたから →仕事が早い人に相談したから 改善 上手くいった方法を定着できるように繰り返す 感情 とても嬉しかった
メールの文章が言葉足らずだった →読み手に行動をしてもらうために伝えるべき情報が抜けていた →5W1Hのフレームワークを活用していなかった 改善 5W1Hのフレームワークを活用し抜け漏れがないようにする 感情 相手の時間を奪ってしまい申し訳ない気持ちだった
逆算してスケジュールを立てられるようになった →企画立案の流れが自分の中でイメージできるようになった →論理的思考を学んで頭の中が以前より整理できるようになった 継続 論理的思考を学び続け自分のものにする →無意識的にできる状態を目指す 感情 考えをまとめられてとてもうれしい
打合せFB内容をまとめるのに時間がかかってしまった →FBの予測ができていない →資料をまとめることに精一杯になってしまっている 改善 FBがきそうな項目を3つほど用意して、まとめる準備をする 感情 意外な反応が来るとびっくりして思考が止まる
企画の締切に追われている →ゴールから逆算して予定を入れられていない →逆算という考え方が抜けていた 改善 ゴール(締切)から逆算してスケジュールを組み立てる癖をつける 感情 ゴールを設定するといまやらねばならないところが明確になり少し心地よさを感じた
会議の目的が明確になっていなかった →目的(情報収集or決定したい)を明確にし その目的に合わせた手段をとる Ex.情報収集であれば会議ではなく、アンケートをとる 改善 実施した後にどのような状態になっていたいのかを想像する 感情 生煮えの状態で会議をしたと言われてとても落ち込んだ
打ち合わせの際に自分のやりたいことを発表できなかった →自分の考えを持たずに会議に出席してしまった →周りの意見を聞くことを会議のゴールとしてしまっていた 改善策 特に大事な場面では自分がどのようにしたいか意見を持つ 感情 自分が何をしたいか考えてないと気づいてとても悔しかった
重要な仕事に手をつけられていない →緊急性は高いが重要性は高くない仕事を優先しているから →期限間近になってしまうことが多い 感情 やらなきゃいけないことがずっと頭にあり モヤモヤしている 改善策 仕事の見通しを1週間、1ヶ月、半年の3つの視点で考える
イレギュラーな事態に対応できなかった →状況を整理する時間を取らずに場当たり的な対応をしてしまったから →行動ファーストで取り組んでしまったから 改善 イレギュラーな事態が起こったら状況を整理し、 次に行うことを明確にしてから行動する
仕事が溜まっている →事務処理スピードが遅い →ワード、エクセル、パワポの知識が乏しい 改善 使えそうな操作をメモり、学んでから1週間以内に使用する
自分の中で企画がまとめられていないのに相談をしてしまった →とにかく共有しないとという焦りから内容がまとまる前に会議にかけてしまった →何を明確にしなくてはいけないのか考えられていない 改善 5W1Hを洗い出し、自分の検討を案を元に会議を行う
予定を詰め込みすぎて手をつけられない →一つ一つの仕事がどれくらい時間がかかるのかイメージできていない →仕事の流れ(段取り)が見えるかできていないから 改善 仕事を4つのSTEPに分解し、一つ一つ着実に終わらせていく