閉鎖病棟での生活で楽しかったこと

それは、看護女子大学生が、男性病棟に、突然、5人くらい、ふらっと現れたことだ。ぼくは、女子大学生たちと、積極的に、しゃべった。ぼくは、ある女性看護師から、女病、とか、光源氏、とか、評された。要するに、ぼくは、閉鎖病棟で、ばりばりの、女ったらしだった。看護女子学生がいないときは女性看護師たちにたくさんしゃべりかけた。

以上が閉鎖病棟で楽しかったことだ。


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