Ich mag Musik. Wo ist hier? Japan. Sie sind sehr gut. Danke. Bitte.
坂 きのうは、坂を歩いてのぼって歩いておりました。ウォーキングをしました。そしてたくさん昼寝しました。一日中、家の中にいるのを避けたかったのです。きのうの坂を自転車で漕いでのぼることもあります。4階の本屋まで1階から歩いてのぼったりします。ぼくはエスカレーターとエレベーターが大嫌いです。歯についてですが、最低限、1日に1回、歯磨きをして、歯磨き粉は、キシリトールとフッ素配合のキシリデントを使って、半年くらいに1回、歯医者に通って歯石を取り除いてもらえば大丈夫だと思います。最
久しぶり きょうは久しぶりに電車とバスに乗りました。そして久しぶりにひとりカラオケに行きました。楽しかったです。駅では好んで階段をのぼりました。とにかく歩きまわりました。カラオケはジョイサウンドで歌いました。採点機能を使いました。電車は、乗り換えるのがスリルがあって楽しかったです。カラオケでは、黒夢の、フォーディアー、と、バックナンバーの、半透明人間と、ザ・イエローモンキーの、マイワインディングロードと、シャーベッツの、ベイビーレボリューションと、ザ・ブルーハーツの、青空と
浅井健一さん依存症 ぼくは浅井健一さんの歌声なしには生きていけない。三度のごはんより浅井健一さんの歌が好き。ぼくは今、落ちこみぎみ。鬱ではない。きょうは将棋を一局指した。勝った。オセロも一局やった。勝った。そのときはうれしかったが、あとで相手に悪いことをしたと思った。やはり勝負事は悪いと思った。スポーツとか全部。この人生自体がすでに競争なのだからせめて現実世界では競争はなるべく避けたい。受験戦争、大変だった。テスト勉強、大変だった。仕事、大変だ。以前、趣味は読書です、と言っ
ありが ぼくは浅井健一さんの歌を聴くと幸せな気持ちになります。胸が高鳴ります。胸がドキドキします。ときめきます。それらの理由はわかりません。理屈じゃありません。浅井健一さんの歌をひとさまにすすめたいと思うときもありますが、ひとりだけで聴いて満足しているときもあります。この文章を作っている今も浅井健一さんの歌を聴いています。とても楽しい気分で文章を作っています。歌を聴きながら文章を作っているのか文章を作りながら歌を聴いているのかどっちかわかりません。歌に没頭しています。浅井健
ミッシェルガンエレファント
浅井健一さん
しゃべっている。
すてき
浅井健一さん、浅井健一さんに清き一票を 先ほどから文章を作ろうと思いながら音楽を聴いているが何も思い浮かばない。きょうは現実生活でいろいろあったので何も思い浮かばない。なんか心がざわざわしている。音楽は浅井健一さんのソロのアルバムCDを聴いている。ぼくは心がざわついているときに浅井健一さんの歌を聴くことが多い。心が落ち着く。何度聴いても飽きないCDは飽きない。ぼくは今月を振り返りたくないので振り返らない。今朝はかけきしめんを食べた。今は浅井健一さんのロックバンド、ユダのCD
男性閉鎖病棟の男性たちの思い出 その1 ふかわさん。ふかわさんは筋肉質でかっこよかった。ふかわさんは病棟の廊下でラジカセでキン肉マンのCDを聴きながら歌っていた。 その2 毎週かかさず、こうちゃんと、じゅんいちさんは、食堂のテレビで、アンパンマンを真剣に観ていた。 その3 畳の間のテレビで水戸黄門の再放送が人気があった。 その4 のど自慢も人気があった。 その5 歌謡コンサートも人気があった。 その6 じゅんいちさんとぼくが将棋を指してぼくが負けてもう1回やろうと
ものすごく後悔していることがぼくにはあります。それは、この場を借りて、選挙で投票しよう、と言わなかったことです。ですので、次の選挙では、投票しよう、と言います。といいますか、次の選挙では、投票しよう、と、今、言いました。ぼくがほかに言いたいことを言います。しっかり歯磨きしよう。本を読もう。足を鍛えよう。恩は石にきざめ、あだは水に流せ。ありがたい の反対は あたりまえ。精神的に向上心がない者は馬鹿だ。僕は馬鹿だ。本を読む人は伸びる。人間の近くにいる犬とか猫とか馬とかの動物は人間
福永泰さん 野人岡野さん 福田正博さん ギド・ブッフバルトさん ウーベ・バインさん 池田太さん 池田のぶやすさん たきたゆうきさん ふじよししんじさん 水内猛さん ストイコビッチさん モネールさん 鹿島のレオナルドさん ビスマルクさん 中山雅史さん 名波浩さん 高原直泰さん 三浦知良さん 中田英寿さん デルピエロさん ネドベドさん ジダンさん ウクライナのシェフチェンコさん ロシアのシャラポワさん ロシアのドストエフスキーさん 小野伸二さん オジェックさん 中央大学卒の中村憲
運が良かったのか、それとも、わたくしの病状がそれほど悪くなかったためなのか、どうだかわかりませんが、わたくしは、隔離室には入りましたが、身体拘束はされませんでした。身体拘束とは、ベッドにあおむけになって、両手と両足と腰をベッドに固定させることを指します。もちろんオムツをはかせられます。わたくしは、入院中、身体拘束されている人に、「はずしてくれよう」と頼まれたことがあります。わたくしは、はずそうと試みましたが、固くカギがかかっていてだめでした。さて、わたくしが精神病院に入院して