真空管カーラジオの修理 vol.1
家に真空管のカーラジオがやってきたので、修理していきます。
まずはボルトを外したいのですが、ちょうど合うサイズのナットドライバーが無かったので注文します。
到着までの間、ボルトが錆びているので、ラスペネを吹いて緩みやすくしておきました。
ボルトを外して、筐体を分解していきます。
上下、フロントのパネルが外れました。
サイドと背面が一体化した部分が残っているのですが、ここは基板や配線が沢山ついているので、分解は後回しにします。
次は取り外したパネルを掃除して、磨いていきます。
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