さかな£妄ツイ

小川彩単推しの妄ツイつくる人

さかな£妄ツイ

小川彩単推しの妄ツイつくる人

マガジン

最近の記事

  • 固定された記事

さかなの短編集

ここはさかながXに投稿したALTのまとめです 「バイトばかりで彼女をほったらかしにしてしまいました」 最近バイトに精を出しすぎて彼女との時間を疎かにしてしまった。 そのため今彼女の茉央に捕獲されている。 茉:ねぇ、浮気? 茉:最近ずっと予定があるって朝から夜まで長い時間外に出て… 茉:やっと一緒に過ごせると思ったらスマホばっかり! 茉:浮気してるんでしょ!! 茉:ついさっきも他の女と連絡でもしてたんでしょ! 実際のところ浮気はしていない、他の女なんて茉央

    • 生意気な末っ子プリンセスがしっかりもの長女プリンセスになりました…

      彩お嬢様の執事になってから早1年程が経過した ここ最近の彩お嬢様の様子が今までと違う 一体どうしてなのだろう… 今、彩お嬢様はベッドメイキングを”自ら”していらっしゃる 何かに取り憑かれたのか、それとも頭でも打ってしまったのか… ー 振り返ること1年程前、私〇〇はこの小川家に仕えることになった 事前の旦那様との会話で彩お嬢様についてこう言われた 「私の娘の彩だが、私達が甘やかしてきたのもあって少しワガママで〇〇君にとって生意気かもしれない、苦労はすると思うけど

      • 女の子が寝ている間に気持ちを伝えてみたら…

        自然に目が覚める、気持ちが良い、疲れが取れてさっぱりした感じが良い睡眠の条件な気がする この校舎の暖房能力はとてもすごい、そのためすぐに眠くなってしまう そんなことは置いといて、僕のクラスにはとても可愛い女の子がいる、学年で1番可愛いとか言われている その女の子は冨里奈央さん、冨里さんはいつも寝ているどんなときも寝ている気づいたら寝ている、きっとこの校舎のせいだろう 朝、教室に入り自分の席につく 彩:〇〇おはよ〜! 近くの席の彩がやって来る 〇〇:彩おはよ 彩

        • お兄ちゃんが好きすぎて…

          僕ら兄妹はとても仲良しで関係は良好だ 話を聞くと兄妹は思春期に入り会話を交わさなくなったりするらしい しかし僕らはそんなことが一切ない そんな僕の妹の名前は彩という、もちろん僕は彩のことは好きだ だが彩はそれ以上に僕のことが好きなのだ 最近、彩は高校生になった 高校生ともなればさっきも言った通り兄妹間の心の距離は離れていく、そんなことがあると思う しかし彩は年々、時間が経てば経つほど接近している いつ頃からだろうか…彩のお兄ちゃん愛、そして僕に向けたラブコール

        • 固定された記事

        さかなの短編集

        マガジン

        • あーやがメインの話
          13本
        • 中編の集まり
          40本
        • ヒロイン過剰摂取な学校生活
          3本
        • 迷子ちゃんと僕
          6本
        • あの子と秘密の友達になりました
          2本

        記事

          興味と疑問で僕らは止まらないです…

          夏休み 今年もありえないほどの暑さでクタクタだ しかし僕の幼馴染の咲月は毎日僕の部屋へと通う 今日もやって来た咲月に疑問を投げかける 〇〇:咲月はなんで毎日僕の部屋に来るの? 咲:え〜? 咲:だって〇〇の部屋はクーラーが効いてて、漫画もあればテレビもあるそれに!勉強は教えて貰えば一発だもん! 咲:自分の部屋にいる必要がないんだよね 僕としては咲月がこの部屋にいることはウェルカムでむしろ大歓迎 しかし僕には毎日部屋にずけずけと入り込み本棚から漫画を取り僕のベッ

          興味と疑問で僕らは止まらないです…

          思ってたチートデイと違うんですが…

          高校最後の全国大会 見事に県予選を通過して 全国への切符を手にした そして今豊かな自然に囲まれた競技場に立っている マネージャーの小川彩に支えられて ここまで極めてきた100m走 絶対に負けられない 彩:〇〇くんっ!頑張って…! 彩:約束のあれ… 彩:待ってるからねっ…! マネージャーとの約束を守れるように 一歩づつ 第5レーンに入る 6月27日マネージャーの誕生日 彩:誕生日プレゼントは〇〇くんがトロフィーを獲った姿がいいな それをプレゼントで

          思ってたチートデイと違うんですが…

          僕に告白してきた後輩が妹になったんですが…

          2年生になり既に3ヶ月 去年に自分がつくり1人しか居なかった 何でも好きなもの研究愛好会にも 新入生1名が入った 小川ちゃん なかなかに元気で可愛らしい 小動物みたいな女の子 野球部のマネージャーとかダンス部にいそうなのに ー 何でも好きなもの研究会は名前の通り ただ好きなものを研究するだけ 研究すると言っても普通の趣味レベル なんならちょっと興味をもったものをかじる程度 今日はどんな人が好きなタイプなのか語ろうと 小川ちゃんからの提案だった ー

          僕に告白してきた後輩が妹になったんですが…

          好きな女の子が映画に影響されてしまいました…

          あの子がこんなことをするなんて 想像出来ませんでした… ー 学校はつまらない 学校に来てもすぐに帰りたい 勉強は好きじゃないし 先生の話を聞くだけの授業なんて寝ちゃうし そんな学校だけど 学校での楽しみや嬉しいことはある それは 僕のクラスの同級生の女の子と話すこと その子の名前は 小川彩 この子のおかげで毎日が楽しい ー 最近周りからよく言われること あーやと仲が良いよねって 確かに自分でも最近いい感じだなと思ってる 教室にあーやが入って

          好きな女の子が映画に影響されてしまいました…

          おっちょこちょいな天使が見えるようになりました…

          トゥルルルとUFOのような機械音 そして光で眩しい きっと朝だ朝がきたんだろう こんなに眩しい朝は経験したことがない 目は完全に覚めた ー やっぱり朝だった がしかしびっくりした その光は窓からの太陽ではなく 布団から発していたからだ 〇〇:いや…なんで? 〇〇:カーテン空いてないしやけに眩しいなと思ったけどさ 〇〇:なんで布団光ってんの? 〇〇:めっちゃ竹取物語みたいじゃん 〇〇:昨日勉強したやつだし もと光る布団なむ一枚ありける。 〇〇:え

          おっちょこちょいな天使が見えるようになりました…

          可愛すぎる同級生にドッキリを仕掛けてみたら…

          僕のクラスには天使のように可愛い女の子がいる もうびっくりするくらいに可愛い クラスのみんなその子の行動にキュンッ! ってなっちゃうくらいに可愛い女の子 今日も1日クラスには可愛いが溢れてるみたいです ー 朝 僕は学校に来た 暇だ やることがない なのでYouTubeでも見ようかと せっせとYouTubeの準備をしていたところ 美空:おはよ〜 咲月:〇〇おはよ~ とクラスメイトが来た 〇〇:おぉ〜美空に咲月おはよう〜 するといきなり 美空:あ

          可愛すぎる同級生にドッキリを仕掛けてみたら…

          後輩は本気です…

          ー ?:〇〇先輩〜… ?:〇〇先輩!! 彩:彩!〇〇先輩のお嫁さんになりたいですっ! 〇〇:ありがとうね 〇〇:でも厳しいかな… 彩:…でも!彩の気持ちは絶対に変わりません! 〇〇:ふふ… 〇〇:じゃあ彩ちゃんの気持ちが変わらなかったら結婚しようか 彩:はい!します! 彩:絶対に! 彩:待ってて下さいね! ー 〇〇:う〜ん…朝か… 〇〇:またあの夢見たし… 〇〇:てかなんで中学生で幼稚園生とするみたいな約束したんだろ… 〇〇:まぁもう彩ちゃんは

          後輩は本気です…

          隣の席の子が辛辣です…

          走る 自分が新幹線だと思って とにかく走る 朝から全力疾走している なぜこんなに走っているのかというと 遅刻をしそうだからだ 〇〇:急げぇ!! ガラガラ! 〇〇:セーフ! 先生:〇〇遅刻だぞ〜 教室ではすでにホームルームが始まっていた 〇〇:あぁ…間に合わなかった… 先生:なんで遅れたんだ? 〇〇:あ、あの… 先生:なんだ?言ってみろ? 〇〇:ね、寝坊です… 先生:しっかりしろよ 〇〇:はい…すいません… しっかりと注意をされトボトボと

          隣の席の子が辛辣です…

          あざと女子にやり返してみました…

          最近あざと女子に絡まれるんです… 朝の学校 僕の席の隣はまだ来ていない 登校のチャイムが鳴るまであと17分 少し来るのが早かったかと考えていると 美空:みんなおはよ〜っ とドアの方から女子の声 その挨拶にこれでもか元気良く返し 朝から見惚れる男子たちの構図 が出来上がっている その状況を一瞬たりとも見ない 僕の肩をさりげなく触り 美空:〇〇くんお〜はよっ♡ と個別に挨拶してくる 隣の席の一ノ瀬美空だ 〇〇:はい、おはよう と流れ作業みたいに返す

          あざと女子にやり返してみました…

          後輩に甘やかされてます…

          毛布にお世話になった冬は終わり そろそろ半袖の季節になる そんなのは置いといて今日が始まる ー 朝の6時30分 キッチンのフライパンから発せられる心地よい音と ガチャガチャと食器による演奏で目を覚ます 〇〇:んっ… 〇〇:眠いな… しばらくボーっとしてると ガチャ 母親が起こしに来たのかとドアの方を見ると 奈央:あ、先輩起きてたんですね 奈央:おはようございます 後輩の冨里奈央が 〇〇:…… 〇〇:?? 〇〇:なんでいんの? はてなが止ま

          後輩に甘やかされてます…

          幼馴染みは女の子を近づけないよう必死です

          お日さまが笑っている まさにそんな言葉が似合う朝 菅原咲月は今日も〇〇の横を死守するようだ ー 咲月:〇〇お〜はよっ! 〇〇:お、咲月おはよう 咲月:もうっ!なんで先に行っちゃうの! 咲月:毎日2人で学校行ってるじゃん! 〇〇:まぁたまにはいいじゃんか 咲月:ダメ〜! 咲月:〇〇はわたしと行くの〜! 咲月:だから!明日も一緒だからね! 〇〇:仕方ないなぁ 〇〇:明日もってか毎日じゃん 咲月:そうだよ!〇〇とわたしはセットなの! 咲月:ハッピーセッ

          幼馴染みは女の子を近づけないよう必死です

          妹の友達に好かれたら…

          なんともない休日 リビングでゴロゴロしていると 茉央:ねぇ と声がとんできた 茉央:ねぇ? 〇〇:ん?どうしたの? 茉央:聞こえてるなら返事してよ 〇〇:ごめん 茉央:まぁいいけどさ 茉央:あ、 茉央:今日茉央の友達来るから 〇〇:分かったよ〜 茉央:女の子だからさ 茉央:絶対に変な目で見ないでよ! 茉央:兄ちゃん変態だから 〇〇:見ないわ! 〇〇:あと変態ではない! 茉央:ん、じゃそゆことだから ー 妹の茉央 属性的にはツンツン系であ

          妹の友達に好かれたら…