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銀河の音の特徴をつかもう【前編:音1~音7】

そもそも銀河の音とは?

KINナンバーから分かるのが2つの紋章ともう1つ、「銀河の音」です。
紋章は20種類ありますが、銀河の音は13種類です。

銀河の音は私たちが生まれてくる時に「付与されてきた能力」と言われています。

自分に付与された能力を知って、それを使って役割を果たせたら、今世でいきいきと活躍できそうですよね。

今回の記事では13種類ある銀河の音のうち、
「音1から音7」のそれぞれの特徴を押さえましょう!

この記事を読み終わると「音1から音7」が持つ、それぞれの特徴がわかります


銀河の音1

・持っているキーワードは、意思の統一・決断くだす
・1ははじまりの数字でもあり、迷いのないリーダータイプ
・裏表がなく、どんな人とも分け隔てなくつき合える
・少々不器用な面もあり
・基本的に強運の持ち主と言われる
・「受容」がテーマ: 好き嫌い作らずに受け入れよう


銀河の音2

・持っているキーワードは、二極化、平凡を嫌う
・2という数字を持つため、白黒はっきりつけたがる
・選択の際の葛藤は宿命だが、不屈の精神力で乗り越える
・判断力や直感力に優れる
・人間関係の中で磨かれる
・「挑戦」がテーマ:簡単に批判に逃げず、挑戦していく


銀河の音3

・持っているキーワードは、くっつける、奉仕
・3という数字を持つため、人に尽くしつなげる能力高い
・ボランティア精神にも溢れる
・教えるのが上手
・合わせる側が得意、組織内で重宝される
・「好奇心」がテーマ:未知なものを体験しようという好奇心忘れず


銀河の音4

・持っているキーワードは、深堀り、慎重
・4という数字を持つため、安定していて信頼感ある
・プライド高い職人気質
・好きなことを仕事にするとよい
・企画や構想が得意でクリエイティブ
・「探求心」がテーマ:打ちこめる分野を絞り、探求していこう


銀河の音5

・持っているキーワードは、中心定める、底力
・5には中心という意味あり、定めたら能力倍増
・普段は控えめ
・一人ででも、とことんやっていける人
・追い詰められると真価を発揮できるタイプ
・「目標設定」がテーマ:高めの目標設定で自分の能力を引き出そう


銀河の音6

・持っているキーワードは、マイペース、同等
・対等・平等が信念
・冷静沈着でクレーム処理なども得意
・自分の世界が大切、仕事と遊びは分けるタイプ
・えこひいきも媚びもせず、人から信頼される
・「動揺」がテーマ:コンフォートゾーンから出て、冒険する努力を


銀河の音7

・持っているキーワードは、調律、神秘
・13ある音のちょうど真ん中、バランス感覚に長ける
・人やモノに波長を合わせるのが得意
・情報が自然と集まってくる、アンテナ高いタイプ
・宇宙や天とつながりやすいスピリチュアル系
・「意識集中」がテーマ:思い込みを外し、意識を1つに集中させよう


いかがでしたか?
今回は、13種類の銀河の音に前半、音1から音7までを解説いたしました。
次回は残りの音8から音13までを解説していきますね。

自分のもつ銀河の音は、「今世の使命を果たすために、付与されてきた能力」と考えると、知ってみたくなりませんか?

またご家族や友人などの音も知ってみたくなった方もいらっしゃるかもしれませんね。相手の音を知るだけでも、つき合いやすさが変わったりしますよ。

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