マヤ暦（ツォルキン暦）は13日周期を20回繰り返し、260日で1サイクルの暦です。 この260日間という期間は、赤ちゃんが母親の胎内で成長する期間と同じとも言われています。 魂の成長のための260日間は、各52日間の5つの期間に分かれています。 それぞれを第1～第5の城と呼び、それぞれのテーマが決められています。 そしてその52日間は各13日間が4回、赤→白→青→黄色の紋章の順番で繰り返されていきます。 5回シリーズで各城について解説している、今回が最終回！ 今回の記
マヤ暦（ツォルキン暦）は13日周期を20回繰り返し、260日で1サイクルの暦です。 この260日間という期間は、赤ちゃんが母親の胎内で成長する期間と同じとも言われています。 魂の成長のための260日間は、各52日間の5つの期間に分かれています。 それぞれを第1～第5の城と呼び、それぞれのテーマが決められています。 そしてその52日間は各13日間が4回、赤→白→青→黄色の紋章の順番で繰り返されていきます。 5回シリーズで各城について解説しています。 今回の記事では まず
マヤ暦（ツォルキン暦）は13日周期を20回繰り返し、260日で1サイクルの暦です。 この260日間という期間は、赤ちゃんが母親の胎内で成長する期間と同じとも言われています。 魂の成長のための260日間は、各52日間の5つの期間に分かれています。 それぞれを第1～第5の城と呼び、それぞれのテーマが決められています。 そしてその52日間は各13日間が4回、赤→白→青→黄色の紋章の順番で繰り返されていきます。 今回から5回シリーズで各城について解説していきます。 今回の記事
マヤ暦という言葉を耳にしたことはありますか？ マヤ暦？占いだよね……たしか友人が最近マヤ暦って言ってたな。なんて今、思った方もいらっしゃるかもしれませんね。 私は最初聞いた時、まったく何なのかわかりませんでした。そもそも、マヤ暦で何がわかるんだろう……と思ったりしませんか？ 今回の記事では、マヤ暦でわかること、マヤ暦が苦手なことをお伝えします。 さらに、マヤ暦に興味が出てきたら、何からどうやって知ったらいいかまでを書いています。 この記事を読み終わると、マヤ暦で何がわ
マヤ暦（ツォルキン暦）は13日周期を20回繰り返し、260日で1サイクルの暦です。 マヤ暦を知っている人でないと、今日のKINナンバーなどを意識しないかもしれませんね。私はマヤ暦を知ってもしばらくは、今日のKINナンバーなどは意識せず、むしろ周りの人の紋章ばかり気にしていました。 でも毎日のエネルギー、意識するといいですよ！ 今回の記事ではツォルキン表の見方について解説していきます。 ツォルキン表の見方がわかると、 ・13日サイクルの意味 ・そのKINナンバーの太陽の
マヤ暦（ツォルキン暦）のKINナンバーから2つの紋章(太陽の紋章・ウェイブスペル)と銀河の音の計3つのエネルギーを知ることができます。 自分の紋章と相手の紋章の間にどんなエネルギーの違いがあって、どんな関係性があるのかがわかります。 お互いがどんなエネルギーや本質を持ち、どのように影響し合っているのかを見ることができるのです。 前回の記事では、4種類の関係性がわかるKINを紹介しました。 今回の記事では、前回紹介した4種類以外のKINについて説明していきます。 この記
マヤ暦（ツォルキン暦）は20の紋章と13の銀河の音から成り立ちます。 KINナンバーから2つの紋章(太陽の紋章・ウェイブスペル)と銀河の音の計3つのエネルギーを知ることができます。 自分の紋章と相手の紋章の間にどんなエネルギーの違いがあって、どんな関係性があるのかがわかります。 お互いがどんなエネルギーや本質を持ち、どのように影響し合っているのかを見ることができるのです。 KINナンバーは生年月日から導きだすことができます(ネットなどで簡単に検索することができます)。
そもそも銀河の音とは？KINナンバーから分かるのが2つの紋章ともう1つ、「銀河の音」です。 紋章は20種類ありますが、銀河の音は13種類です。 銀河の音はわたし達が生まれてくる時に「付与されてきた能力」と言われています。 自分に付与された能力を知って、それを使って役割を果たせたら、今世でいきいきと活躍できそうですよね。 今回の記事では13種類ある銀河の音のうち、後半の 「音8から音13」のそれぞれの特徴を押さえましょう！ 最後に音同士の関係もご紹介します。 この記
そもそも銀河の音とは？KINナンバーから分かるのが2つの紋章ともう1つ、「銀河の音」です。 紋章は20種類ありますが、銀河の音は13種類です。 銀河の音は私たちが生まれてくる時に「付与されてきた能力」と言われています。 自分に付与された能力を知って、それを使って役割を果たせたら、今世でいきいきと活躍できそうですよね。 今回の記事では13種類ある銀河の音のうち、 「音1から音7」のそれぞれの特徴を押さえましょう！ この記事を読み終わると「音1から音7」が持つ、それぞれの
マヤ暦（ツォルキン暦）は20の紋章から成り立ちます。 紋章は赤白青黄色の紋章が各5つずつ。 前回は「青の紋章」についてお伝えしました。 今回の記事では まず「黄色の紋章」に共通する特徴を知り、 その上で「黄色の紋章」5つの個別の特徴を押さえましょう！ この記事を読み終わると「黄色の紋章」5つの違いがわかります。 ◎黄色の紋章に共通する特徴ひと言でいうと、黄色の紋章＝最後のまとめ役。 黄色の紋章に共通する特徴は…… 最後にまとめ、仕上げる役割 大らかな人が多い
マヤ暦（ツォルキン暦）は20の紋章から成り立ちます。 紋章は赤白青黄色の紋章が各5つずつ。 前回は「白の紋章」についてお伝えしました。 今回の記事では まず「青の紋章」に共通する特徴を知り、 その上で「青の紋章」5つの個別の特徴を押さえましょう！ この記事を読み終わると「青の紋章」5つの違いがわかります。 ◎青の紋章に共通する特徴ひと言でいうと、青の紋章＝自由を愛する仕事人。 青の紋章に共通する特徴は…… 物事を大きく拡げる能力あり 変動のパワーで転換させる
マヤ暦（ツォルキン暦）は20の紋章から成り立ちます。 紋章は赤白青黄色の紋章が各5つずつ。 前回は「赤の紋章」についてお伝えしました。 今回の記事では まず「白の紋章」に共通する特徴を知り、 その上で「白の紋章」5つの個別の特徴を押さえましょう！ この記事を読み終わると「白の紋章」5つの違いがわかります。 ◎白の紋章に共通する特徴ひと言でいうと、白の紋章＝名サポーター。 白の紋章に共通する特徴は……サポート役として能力発揮 方向性示す、物事に磨きかける得意 リ
マヤ暦（ツォルキン暦）は20の紋章から成り立ちます。 紋章は赤白青黄色の紋章が各5つずつ。 「20も紋章を覚えられません」とか「どうやって覚えたんですか？ 」と言われることが多いです。 わたしは最初、①赤い竜 → ②白い風と頭から覚えていたので後半の紋章になるとキーワードがあやふやになりました。 どうやったら頭に入りやすいのか考えましたが、受講生のみなさんを見ていて、最初に色の特徴を押さえたらいいと気づきました。 今回の記事で まず「赤の紋章」に共通する特徴を知り、
はじめまして、YOHOKOヨコです。 マヤ暦セラピスト/マヤ暦セラピスト養成講座講師/オリジナルマヤダイアリー制作をしています。 少し長いですが、お読みいただければ嬉しいです。 ⬇️ ◉マヤ暦に出会うまでのわたし わたしは金融業界で10数年働きました。営業店を経験し、本部にて各種研修の企画、指導と並行して広告企画などのものづくりも担当し、その後、結婚退職しました。 「現金その場限り」と言われる世界に結構長くいたためか、気づくとごりごりの現実主義者になっていました。
