私は多分広河隆一氏は「非難されて当然なレイプおじさん」ではないと思ったりする件
私は「多分」としか言えないし、こうした発言を自分の名前をさらしてまで出来るほどの勇気はない。
なぜなら、私は20年以上前に、性的な屈辱を何度も受け、今までそれを片時も忘れられずにいるにも関わらず、それについて声高々に公言できたためしがないからだ。
20年以上前のことではあるが、当時20代前半だった私にとって、年上の男の人が、セクハラ?レイプ?良く分からない性的関係を求めること自体が、昼ドラのようで自分事としてとらえることが出来なかった。
しかも、その当時、私はとある有名