記憶の棚 4 虹緒(ニジオ)明ぐま(アグマ)の「花咲ける東都の宵はRARARA」 2023年3月31日 16:44 縦6列、横5列の棚にひとつずつ記憶をしまうことにした。「あとひとつだけ入れる場所はありますか?」「せっかく並んだので、もう増やしたくないのです」そう答えた。 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #小説 #短編小説 #ショートショート #ショートストーリー #記憶 #超短編小説 #場所 #ドローイング #棚 4