「権威主義」という呪詛
権威主義とは他責の思想。
思考停止のカルト洗脳。
どんどん増える無意味な縛り、無意味な価値観。
ボトルキャップ、マスク、コオロギ、ヘルメット・・。
皆がこぞって律儀にバカになってゆく。
それを喜ぶ暗記脳。
まぁ学歴だの勝ち組だのは下位と相対化して発生するフェイク。
常日頃からより己の下位を求めるマインドだ。
見栄っ張りとマウンティング、ナルシストでサディストを生む。
国内限定クイズ王。
褒めてほしくてウソをばらまく詐欺師だらけの世界線。
これが中央値という思考停止の貴族社会、愚民制度の正体だろう。
交換する価値が無ければ意味のない紙切れ、
能力とは比例しない「暗記スキル」で得た肩書、ペーパー資格。
必死に学ぶ使用不能な英文法はタダの落書き。
思考停止が生き残るシステムだ。
ガソリンを買うため、ワザワザ車を売る矛盾。
原則無視の転落国家。
愚か者ほど地位を得て、国を売りつつ敵に媚び、国を滅ぼし自分も滅ぶ。
バカにされても気づかない、下だけ観ている衆人監視のタダの猿山。
それが勝ち組、岸田政権、ホリエモン。
誰かを貶める為、蔑む為に必死にウソを暗記する。
正直者をバカと呼び、狂人カルトが信者を増やす。
不味いゼロカロ飲料で毒を嗜み、毒を貪り、毒を誤魔化す薬を買う。
全員詐欺師のウソ国家。
「バカになるほど有利な社会」
この異常なカルト洗脳を100年かけて刷り込めば、
どんな正義も邪悪に変わる、そんな遊びをやっている。
「カルト洗脳が何なのか?」
こうして肉体のみの「無垢(イノセント)」になった人類は、
空虚な脳におそらく何かが入れ替わるのだろう。
本来とは別の聖霊(ハイヤーセルフ)が憑依するのだ。
純粋だった子供の肉体は、大人の時点で悪霊に乗っ取られると。
魂の入れ替え、霊格の引き下げ、これにより、
人間だった生き物は、眼が濁り血走って薄笑いを浮かべるのだ。
傲慢な愚者特有の「チンパンジースマイル」。
真人間を見つけるとよだれを垂らし「ニタア」と嗤うゴミ人間。
これがボディスナッチャーの正体だろう。
本来あるべき世界線から下の次元へシフトさせ、
何者かの住処へと人類を誘導するのが目的かもしれない。
その為に黒幕以外の観測者の母数を減らす必要があるのだろう。
だから日本人の松果体を潰して回っているワケだ。
ゆでガエルでの価値観の刷り込み実験は最終段階なのだろう。
まもなく悪魔国家の誕生だ。
執拗に弱者を求める内弁慶。
他責という偶像と、他罰という生贄による悪魔主義。
是非の逆転・本末転倒・根腐れ国家。
親を生かして子供を食らう、退化と劣化のギミックだ。
思考停止の一般論による暗記カルトの権威主義。
鵜呑みと拒絶のイチゼロカルト。
これが呪いの正体だ。
おしまい。
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