「岸田しゃもじ」の考察


色々と情報を仕入れていると繋がってきた。
まぁ一つの考察なのであしからず。

岸田首相がゼレンスキーに「必勝しゃもじ」を渡したと。
戦争はスポーツじゃない、人が〇ぬ。
えらく空気の読めない、日本自体が大恥をかいたわけだ。

しかしこれと同じ感覚を覚えた事がある。
それはかつてイスラエルに安倍首相が行った時の事。
そう、「靴のデザート」で検索してもらえばわかる、アレ。
外交での日本に対する辱め、文化の違いかと思いたかったが無理だ。
誤解される様ならしなければいいだけ、確信犯に違いない。
視覚に訴える証明写真、一生残る屈辱だ。

そういや安倍晋三のアベノマスク、顔に対し異様に小さくなかったか?
その時の安倍晋三の過去に見た事のない凄いしかめっ面、苦悶の表情。
アレは何だ?
「一体誰があのマスクを選んだ」?
アベノマスクの品質、アレは一体何故あんなに色がくすんでいたのか?
加工前の布生地は本来何の用途に使われていたのだろう?
疑念が膨れ上がる。

首相を辱めるというのはつまり日本を辱めるという事。
これらはおそらく警告、ペナルティ、制裁、マウンティングだろう。
まぁ外国からかまされまくってると。

どこにも大人社会、綺麗で立派な世界なんて無い。
おぞましい愚者、幼児、人を人とは思わない悪人達の世界だ。
世の中にマトモな大人なんてほぼいない、少女漫画の中だけだ。
日本が受けているのはATMではなくカツアゲなんだろう。
嫌でもやらされてると。

何を人質にされて彼等はこんな事をするのだろう?
庶民に言えない脅迫材料が確実にある。
岸田はともかく、安倍は賄賂も利権も出なかった。
つまり政治家の個人的な脅迫ではない気がする。

福島の時は首相命令を聞けば本州が人の住めない土地になった。
天皇は何故か外国人に勲章を与えた。

何か仕掛けがある筈だ。


おしまい。

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