「しっくりくる」とは?


え~詭弁家のストーカー様がお気に入りの言質らしいので説明。

かつて「しっくりくる」と掲示板で書き込んだところ、

どうやらこのニュアンスをマヌケなセリフと思ってるらしく、
未だにバカ丸出しでネチネチと追跡して吹っ掛けてくるワケだ。

ポリゴン人間の彼にとって根拠となるテクスチャが自分外部にあるので、
お偉いマニュアルに明示していないなら得意の受け売りでは使えないと。

要は権威化しなけりゃ丸暗記で周りにひけらかして威張れないワケだ。
彼はず~っとそういう価値観で生きてきた事になる。
カッコよく「イノベーション!」「自分軸!」みたいに羅列できない、
要は誰かへのマウントの為に「パクれない」という事だろう。

「適当な事を言うな!」

「新聞に書いてないぞ!」

「ひろゆきは言ってないぞ!」

「池上彰に教えてもらってないぞ!」

「wikiに無いぞ!」

「Twitterに書いてないぞ!」

「2chで誰も言ってないぞ!」


・・と、
暗記脳の権威主義者ファッション野郎にはピンとこないらしいので、
あの五十路の幼児の為に仕方なく書き出すことにする。

そもそもロジックとは「外部にない根拠」だ。
これは「誰それが言っていた」というニュアンスには程遠いモノ。

「自分軸」「主体性」「知性」「思考力」「想像力」の事だ。

自分の外部にない、パクれない、演じられない部分だ。
人間の中身にある部分がロジックであり、
丸暗記で生きてきたパブロフの犬には中々得られないものである。
ガリ勉丸暗記で生きてきて一からやり直すほかない人も居るだろう。
おそらくこれが教育制度の失敗だ。
教育制度がマトモなら、本来の日本人はもっと優秀なのだろう。

便利な見栄の為の「知識というテクスチャ」では無いという事であって、
ファッションにならない個人個人が身に着けたフラクタルな知性の事だ。
そしてこれは当然、

「自分でしか得られない」と。


必死に勉強したら、逆にその「必死さ」によって論理は失われる。
無理には育たない、じっくり自然体の自分の経験則で判断する部分、
そういうのが「しっくりくる」というニュアンスであり、
それゆえ他責の人間はロジックを持ち合わせない事になる。

主体性であり相対化しない本来の意味でのアイディンティティ、
それゆえ無人島漂泊したとて個人的に得られる事になる。

こういうのは五感を通じて得るものであって、言語化前のモノだろう。
だからこそAIに人間の思考を感覚的には理解できない筈で、
五感の無いAIにはAIとしてのロジックしか得られないと思ってる。

しかしまた、当然このロジックも自分発祥のモノでしかなく、
それぞれ個体差があってもおかしくない根拠だろうが。

つまり親や教師のいいなりなら、おのずと他責になり論理を失うのだ。
田中角栄は論理の塊であり、権威主義の岸田には全くないのがこれだろう。

「人間」と「機械化人」

「調査兵団」と「無垢の巨人」

「キリスト」と「ユダ」の違いだろう。

これを鬼の首でも取ったかのように、ヘイトの根拠に使うバカ、
彼自身が自分で空っぽの暗記人間だと明示しているのだが、
ワザワザ嬉しそうに言いがかりを吹っ掛けてくる。
もうやることなす事、無自覚なストリーキングのようである。
「無垢」すぎて気持ち悪い事はなはだしい。
うねうねとマインドペニスが絡みついては引きはがすのも困難だ。

これ、5chのレスバで当時これ見よがしに勝ち誇ってたので、
扇動者である「ぴろ〇とゆーげんちゅ」か、その仲間だろう。
「しっくり」がコチラの失言だと思ったらしい。

思考停止のアニマルであると必死こいて自己紹介していたワケだ。
あの場所で逐一説明したら「長文ウザイ」で逃げられるので、
仕方なくここで説明しておいた。

印象操作で判断するとか終わってる。
生粋の詐欺師の思考パターンそのものだろう。

何を言おうが恣意解釈、ひたすら意味を捻じ曲げる。
アイツは年がら年中こんな他者への棄損で自尊心を守ってんだな?
相も変わらずクズ過ぎるにもほどがある。

「自称天才」ってアイツだろうに。


だから必死にマウント取るワケだ。

 (*'▽') <ボクが天才だぁ~!


って、もうはっきり言えばいいんじゃないかと思いますよ?
なにしろトレス丸暗記の天才ポリゴン芸術家なんだろうし、

頑張ってそのまま演技を継続してください。


見守ってますので。


おしまい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?