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「悪魔の計画」



かつて朝鮮半島は清国の殖民地だった。


二極化の貴族社会の発生により乞食国へ・・


その清国はアヘン戦争でイギリスに敗北し、


日清戦争を経て、中華人民共和国へと。


その後、日韓併合で朝鮮半島は復興する。


更に大東亜で「名目上の」独立国へと。


で、この一連の事象が一本の線でつながる気がするワケですよ?

清国が、かつて新羅と言われた文化国家を植民地化する過程、

まるで現在の日本の様な二極化が存在する。


日本同様、優性思想の貴族(エリート)による社会崩壊が引き金だ。

それによりボロを纏った乞食国家へ転落するのだが、

これは日本が今後辿る道だろう。


要はホリエもコオロギもキシダも貴族という乞食になるワケだ。

その乞食の下に奴隷になった庶民が居るだけ。

生産力はがた落ち、すべてが劣化するはずだ。

コレが洗脳によるマウンティングでありサディズムの正体だろう。

身内を見下す「内弁慶」の姿。


かつての朝鮮半島こそ、日本の未来である。

まぁこの辺は他でも書いた。


おそらく中国建国の毛〇東はイギリスの傀儡だろうし、

起点であるアヘン戦争もイギリスだ。

それだけではなく、朝鮮半島の殖民地化の黒幕も清国ではなく、

実はイギリスだと思われる。


コレ、貴族化に至る過程が日本の現状と一致するからだ。

この仕込みにおいての共通点、

それは文化的な秦氏の居た新羅を侵略した、

「特殊な民族」の存在が浮かぶのだ。


彼らはカルト化したスパルタ兵と同じ犯罪民族であり、

リビドーで思考する、物質主義の原始人のようである。

サディズムをモチベにする侵略兵器だ。


侵略兵器である彼らが今現在、日本の上部に入り込み、

戦後支配構造に関わっているのはお察し。

その黒幕はイギリスであり、その工作員である毛〇東の仲間である。


現在の薬害利権はアヘン戦争のノウハウだろうし、

なら日清戦争で日韓併合へと持って行ったのが秦氏だとしたら、

秦氏はアヘン戦争に関わっていてもおかしくはない。


清国を使って新羅を植民地化し、


その清に恨みのある秦氏を使って清を潰し、


中国大陸を植民地にしたのち、


秦氏には日韓併合というウソの褒美を与え、


大東亜で半島を独立させた様に見せかけ、


結局は半島も「植民地化する」。


新羅を植民地化したその特殊な民族は、


自分を「秦氏」と刷り込まれたまま、


日本までもを乞食国家へと転落させている。


このようにカルト洗脳による存在しない偽りの復讐心を利用して、

彼らは世界を統一するワケだ。

これがグローバル共産主義の長期計画だろう。


マインドコントロールで復讐の連鎖を利用した、

世界統一政府の正体だ。


ユダヤも秦氏も同じように、

内部にはウソを吹き込まれた「なりすまし」が存在し、

本来とは別の相手に悪意を向けてコントロールされるのだ。

自分の祖先の仇というのは、実は自分の血統だったりするのだろう。

こういう仕込みはもしかしたら大量に存在するのかもしれない。


そんな考察

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