民族の「二面性」


ユダヤとハザールは元々別のものらしいし、

それが一括りになっているのがイスラエルだろう。

或いは新羅を侵略して存在するのが現在の朝鮮半島だ。

北と南のどちらが元の民族に近いのか、あるいは両方異民族なのか?

日本人だって明らかに多民族と言える血統の傾向があるし、

一般周知されない差別・分断・支配構造がありうるのだろう。


誰かが誘導をして発生した対立軸は、本来の対立軸を消してしまう。

例えば度々書いているが、秦氏と朝鮮人は根源的な敵対者のハズである。

貴族と奴隷の関係だ。

真に日本人を攻撃したがってるのは朝鮮人を扇動しているヤツであり、

最終目的は日本人じゃなく嫌われてゆく朝鮮人の可能性がありうる。

あべがーがやたらとヒトラーを印象付けしていたように、

作為的にホロコーストを誘発するシナリオが匂うのだ。

ここにドイツとユダヤとハザールの構図が透けて見える。


それは秦氏だったり、または中華もおおざっぱな二派閥以上に民族があり、

誰が誰をコントロールしているのか見抜けないと目的が観えない。

ひとつの様に見えるものは、実際には2つだったり3つだったりするのだ。


敗戦国の日本の天皇陛下は、何故か今現在もその権威が確保されている。

つまりこれにも見えない力学が隠れているのだろう。

日本国民とは関係なく、天皇陛下が日本にいただけなのかもしれず、

大陸との接点は古代から存在し、要所要所に潜在的な工作拠点、

ヤタガラスが有名だけど裏で各国の急所を握っている組織がいるのか??


下手すれば現在行われているのは、

大がかりな敵のあぶり出しなだけであって、

本当に騙されてるのはむしろ売国に関わった側で、

荒療治でのデトックスを含めた帝王学マニュアルが始動しているのかも。

両建てもあるし結局は全部がグレーであって五分で観るしかない。

いかなる可能性すらあるということ。


また最近目立つ明治ファルマの「明治」は「明治維新」のニュアンスで、

明治乳業創始者の段階で明治政府と元々繋がっているかもしれんし、

工作員は竹の花のサイクルで大がかりな計画を立てている可能性がある。

明治も元々は明治製糖という砂糖の製造っぽかったのが、練乳製造を経て、

明治乳業へ至ったようだ。

ちなみに竹の花サイクルで前回起きたのが「日韓併合」(他記事参照)

清の属国、貴族社会としてボロボロだった半島を立て直したのが

明治政府だろう。

その一方、半島の宗主国だった清はアヘン戦争でイギリスにやられ、

清のラストエンペラー誕生と日韓併合は同時期。

アヘンと今の薬害の本質はほぼ似たようなものでしょう。

清に侵略された新羅はイギリスと組んだとでも言うんでしょうか?

アヘンを清に蔓延させるのに秦氏が関わっていたとしたら?

そして次に明治政府を使って日韓併合で祖国を再建したと。


注・なぜ竹の花のサイクルの話が出てくるかと言えばできれば他記事参照。

半島の新羅にいたとされる「秦氏」が「ツクヨミ」と呼ばれる民と同一の

可能性があり、フリーメーソンの原型と「竹内文書」で匂わせられている。

現状の日本がプラザ合意でシナリオ通りにハンドルされ、

この国際合意の年にフジテレビのロゴは「一つ目」に変化している。

そこから外国人枠で一気に内容も偏向していく流れ。


個人的に竹内文書の秦氏というのはもっと洗練されているイメージがあり、

現在の薄汚い国際マフィアの行動とは乖離しているので、

本来のフリーメーソンとはどこかですり替わってそうではある。

或いは二重スパイとか。


またwikiを読むと、明治乳業はグリコ森永事件、雪印集団食中毒事件等、

なにかライバルが勝手に脱落していく不思議な企業だったようだ。

個人的にも明治は元々チョコレート以外はマイナーな印象があった。

どこも雪印の青い容器がほとんどで、明治は赤い印字のヨーグルトとか。

知らん間に大きくなってたっぽいですね。

グループのトップが川村 和夫という方で、


こんな顔立ちらしい。

これはどの系列でしょうか?


そもそも単一民族を維持するのが可能かどうか?

戸塚校長や三中、フワちゃんあたりは初見で面相がヤバいけど、

この方はどういったルーツでしょうかね・・。


明治グループを掘り下げてっても現状の正体に近づきそうだけど、

情報過多で泥沼もあるので、考えるのも良し悪し5分ってかんじですかね。


この記事も勝手に何かの参考にしてください。



■ツクヨミの考察はこれにリンクが張ってあります。


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