のうのうと
Xで観ると数名の犯罪加担者が、まるで「真人間」のフリだ。
一から百まできれいごと、建前だけで生きている。
ファンにおだてられてうれしいのだろうか?
いったいこいつらどういう神経で生きてるんだろう?
う~~ん・・
長いものに巻かれてるのは確かだし、
そうしないと生き残れないのかもしれないが、
なら、一体彼らに良心の欠片はあるんだろうか?
クリエイターぶってるものの、宮崎勤の同類、少年Aであり、
無責任論者の飯塚幸三である。
彼らは自分は生き延びれるのかもしれないが、社会は下降する。
破滅へと向かうレミングスだ。
どんなモチベで生きてるのだろう?
ああいう連中に対し、自分はどうすればいいのだろう?
肯定すべきなのだろうか?
肯定したら取り込まれ、自分も悪魔になるのだろうか?
悪魔になれば生き残れるのか?
だとしてもいずれは生き残れなくなる。
全員悪魔になれば、悪魔以上の悪魔が産まれ、
弱い悪魔が利用されるだけ。
ペテン師の上のペテン師が、弱いペテン師を食らうだけ。
これを繰り返せば、だれ一人生き残れない筈である。
そんな気がしてならない。
そういう話。