あやまれると仕事が進む
間に入って、両方にお詫びをします。
何かの誤解や理由があって不都合が起こっている時が多いです。
申し訳ありません
恐れ入ります
すみません
I'm so sorry
などなどをきっかけに、ケースバイケースで、言葉を選んでお詫びをしてから話を進めます。
自分に非があるときはもちろん、そうでなくてもチームの責任だったり…
調整役であり仲介役ですね。
潤滑剤なのでしょうか。
それで、スムーズに仕事が進みます。
難しい事は分からなくても
語学が堪能でなくても
お詫びができると仕事が進みます。
これが意外と重宝らしいのです。
お詫びが苦手な人が多いんですね。
丸く収まるなら謝った方が、お互いに気持ちが良いと思うのですが、人によってはかなり難しいのだそうです。
謝れないと損をするのかも知れません。
自分が間違っていたと思っていたとしても、謝れないと相手に伝わらないから。
謝れると徳を積むのかも知れません。
相手の気持ちが和むから。
日常生活でも、そうですよね。
ごめんねって
素直だなって思います。
日々を穏やかに過ごしたいと思います。