映画「写真家ソール・ライター 急がない人生で見つけた13のこと」
映画を観て安心した。
最近、スナップ写真を撮ることを芸術的に表現をする方が増えている気がしたので、そっちじゃなくて安心した感じかな。
Saul Leiterは、写真は芸術に値すると言っていましたが、自身の事となると控えめでしたね。
自虐的に雨粒が好きなんだとも(笑)
撮影スタイルは、お散歩しながら気になったものを撮る。
そんな感じだね。
当時は知らんけど、映画の中では、どう見ても撮られてる相手は気が付いてて、無視してる感じだね。
さすがNYC。
写真を撮った後に、プリントを送るよなんて会話もいい。
In Search of Beauty
美しさの好みはそれぞれ。
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