人類唯一無二の国日本🇯🇵

🔸仁徳天皇「民の竈」
🔸世界で初の政府が行った戦歿者慰霊祭祀

明治7年1月27日明治天皇御製

我国の為をつくせる人々の名も武蔵野にとむる玉垣

1.我国の為をつくせる
 →合祀者の資格••国に尽くした者漏れなく
2.人々の名も
 →霊璽簿を調整••とことん調べ骨一つと言えども
     国に尽くした者は霊璽簿に載せる
3.武蔵野に••鎮座の場所
4.とむる••天皇が主宰(留むる=他動詞)
5.玉垣••神社祭式の執行(玉垣は神社を支える石
   垣)
主語は明治天皇であり、命じていることを表している。

明治39年1906年4月30日、陸軍凱旋観兵式の日
これは日露戦争勝利の翌年である。
今の神宮外苑、青山練兵場では3万人の兵士を2時間掛けて観兵される明治天皇の姿を気球から撮影したと言う史実があった。ただ、ただ感動する。

明治天皇が崩御されてからも、大正天皇は、
例大祭おいては、今だけを想うのではなく、戦地にて絶命された時までも想いを馳せることの重要性を命じられたと言う。

今、日本人に最も大切なもの。
それは自分を知ることではないか?

とにかく、自虐史観に犯され、自信がなく振り回されている。

権利自由
独立自治

先人たちは、松明を自らの手で

掲げて進んできたのである。

ただ、立ち止まれば流れに流される。
進むことをしなければそこに立っていることさえ出来ない。

メディアからの情報を鵜呑みにしていればいいなりになるだけだ!

こんな素晴らしい国を失うことは耐えられない。
ただ、存続を賭けて前に進むのみ!

靖國神社の正殿には明治天皇御製が掲げてある。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?