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結局は、愛なんだ
こんばんわ。
チーム体制が変わる。
自分にも影響がある。
こんな時に真っ先に
保守的な考えの自分がいやになります。
変わることへの恐怖。
先の見えない不安。
何に恐れてるんだ?
自分はこんなに
弱くて
ずるくて
かっこ悪いんだと思い知らされました。
こんなタイミングで
任せるコツという本を読んで
結局は愛なんだ、
と悟りました。
任せるのも
丸投げするのも(本書のワーディングです)
相手を成長させるため。
相手を成長させるためには
相手の得意不得意を見て適材適所にしてあげるそれは彼ら自身よりもよく知る必要がある
彼らを主人公にすえるために
マイクロマネジメント(すごくしがちです、ろ、)するのではなく、
まみむめもの法則※にみれるように見守る
※ま→任せる
み→見守る
む→報いる
め→目指す(次の目標)
も→目的提示
口出ししないのも愛。
だし、彼らの成長を、喜ぶ。
だからマネージメントすると、喜びが増える。
それは愛!!!という内容でした
そして、そういって関わった上で
陰で支えて忘れられるくらいの存在がちょうどいいと書いてありました。
どうせなら尊敬されたいし、ありがたられたいんですが。
そこまで達観できませんが(あふれでる器の小ささ感)
でもそんな言葉を思い出しながら生きていきます!
任せるコツ
の答えが
愛!
なんて。
私の新しい課題です!
与える愛!
学んでいきます!
もちろん愛もたくさんほしいです!
←え?
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