会話の終わりぎわのそわそわとか。
こんにちわ
久しぶりです!
「ThinkFast TalkSmart」を読んでいます。
ふむふむ。
まず、
会話の主役は相手。
これはもうどんな本にも書いてある。
相手の聞きたいこと、言いたいことに耳を傾け、自分が会話泥棒をしないこと。
で、
話す時は
ペース、スペース、グレースが合言葉。
ペースは急ぎすぎない、間をつくる。
相手に考える時間を与え、相手に主導権を渡す。
スペースは相手の言うことを言い換えることで、一旦相手の言ったことに「立ち止まる瞬間」をつくる。そうすることでお互いの立ち位置も整理できる。
あとは、相手の言っていないことにも目を向けること。
グレースは自分を労ること。
若干本に書いてあることを理解でききれはなかった違う気がするが、日常会話に正解はないから自分を責めすぎない。
「どちらかといえば正解」か「どちらといえば間違い」にしか分類できず前者であればいいし、後者なら「まだ」その技術が得られてないだけでこれから得ていくという、人は変われるというしなやかな思考を大事にしていく、と言うことが本書の他のところに散りばめれられていた。
そして、終わりギワ。
いつ終わらせよう、、とそわそわすることなく気持ちよく終われる方法
話を聞いて欲しいと言う相手の欲求にこたえ、
相手に話をきかせてくれた感謝を伝えておえること。
話してくれてありがとう。知らないことを知れた。そろそろ行かないといけないんだけど、最後にさっき言ってたこれ教えてもらって良い?
というふうにいうと
気持ちよく言える。
かいわのおわりぎわっていつもまよって
矢継ぎ早に話したり(相手が帰りたいかもなののにあせって自分本位)、スマートじゃなかったのでなるほど!!とおもえました。
まだよみ途中ですが一旦ここでノートにしました。
三連休真ん中終わりましたがたのしみます!
塩キャラメルジェラートにいやされ
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