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自然の生き方
習慣とは
    
辛いとき自然はどうするのか、必死に生きる。でも相手をどうこうしようとは考えないだろう。
モバイルハウスの可能性。
軽トラに乗るサイズで誰でも作れる。
自分らしく生きるとは(自然な生き方)とは何なのか?また、それを教育するとは何なのか?自分が習慣としていることが誰かのためになればいいのでは?では、何を習慣化するのか?どうマネタイズするのか。自然たちはどうだろうか、お互い関係し合って生きている。調和がとれると美しい。魚が酸素を吸って二酸化炭素や糞を出す。その二酸化炭素や糞を植物がすい、酸素を出す。酸素のためには光がいる。人間界ではどうだろう。シンプルに生きれるところを複雑化、多様化していき、交換物としての貨幣がある。人間のより良い物を求める修正の賜物だ。魚は多すぎると水が汚くなる、植物が多いと、光が多いと、、、。用はバランスが大事なのだ。生活の質と量について。量を高めることよりも質(バランス)を意識したほうが良い。いくら稼ぎたい(量)よりもどう稼ぐか(質)。教育に関して、子供が主体的に学ぶことを目指すのは素晴らしいが、その内容があらかじめ決まっているのはどうなのか?逃げていないか?これをすれば大丈夫というものがなくなったから子供に任せているだけなのでは?昔はある程度、これをしとけばこうなるというものが見えているから、教育ができたけど、今は違う。どうすればいいのか自分で試行錯誤していかなければいけない。だとすれば、教えれることは何なのか?知識や道徳心なのか?サバイバル術なのでは?生き残る術。限りある資源の取り合いなんて創造性がない。
無理なくできること、誰かのために料理。住まいづくり。楽観的な思考の発信。
今できそうなこととしては、家族のために料理をする。週末diy。平日の思考発信。
カレー小屋、ガレージハウス、

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