ぷりん

毎日平日通勤電車に乗る行き道の30分は何物にも邪魔されない自分の固定の時間。この時間に思っている自分を自分の言葉で吐きだす。性懲りも無いおっちゃんです

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最近の記事

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自己紹介 今からクイズをします。 それぞれの3択で話をするのでどれが私の話か考えてみてください。 第一問(おどろき) 僕は旅が好きです 今までで経験した旅はどれでしょう 1 大学生の時、下宿をしていた愛知県から実家の兵庫県まで約250キロの道を徒歩で10間歩いて旅をした。 2 リュック一つに入る荷物だけを持ち、東南アジアを一週間かけて7都市を周遊した 3 ふと瞑想がしたくなりアポ無しでインドの寺に行き10日間修行した 第二問(あんしん) 僕は作ることが好きです 次のうち何を

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      お金でお金を産む 愛で愛を生む お金では浪費、貯金、投資 愛ではボランティア、テイクアンドギブ、ギブ 自分が上げたい人に明けざる。もらうことだけを考えている。愛が帰ってくる人にあげる。10人に同じ金額を投資して帰ってくる金額と。優劣をつけて10人に渡した時。 お金の使い方。 木組で作る家具たち 鍋敷き コーヒー置き 持ち運べるこもの おりたたみいす

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        習慣化とはなに? 習慣って固定でしょ自分を機械化するってことでしょ。

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          オフラインサロン。 目的は人と会うこと オンライン化が進みみのわまりのかぞく以外の人と仕事以外で会うことが減った。家でも仕事でも話さないことは全てオンラインの世界へと放出される。ただ人と会って話すことが非日常になってきた。 何かをするそれをする最小限の大きさ お茶会(コーヒー)2めーとるしほう     料理会(カレー)   4                               飲み会(料理)       16                          

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          作るということ。 作ることが好きだ。何が好きかというと過程が楽しい。では自分は何を楽しんでいるのか? 何かを作る時、料理、家、授業、人生、何を作るかまず決める。材料を確かめる。あるもので足りない場合は買い足す。作って欲しい物を頼まれる場合は、一から材料を揃えないといけない。他の人から頼まれるのはあまり好きではない。作る時に考える。どうしたらいいか?料理の場合美味しくなる組み合わせが大体あるので。そうなる前は おれは、デザインが好きなのか、制作が好きなのか、アイデアまんなのか、

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          周りを見るからマイノリティとか出てくる マイノリティ、特別って周りを見るからその中で自分が少数派だっただけ。何も特別ではない。合理的配慮って聞こえはいいけどようは?少数派に大多数派の世界で生きやすいようにすることは厚かましい。少数派の世界を作らないと。みんなで楽しむではなくみんなが楽しく。そんな世界をつくるには?仕事に自分の価値観を持ち込むとめんどくさい。だって組織には組織の価値観がある 教育者のあり方に違いが出てきたのかな。古代は学びたい人が集まってくる方式。一昔前は指導職

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          最近飲みぐせがわるくない。気持ちの奥がスッキリしてるから。疲れていても。でも酒が抜けていない。朝活するのに弊害あり。何か制作する上であまり良くない。でもそんなことを思って疲れた夜に飲まずにいることができるのか?もしできたら俺^_^の中ではすごい変化だ。でも可能性は感じる。 やっと来週物件を見に行ける。楽しみだな リノベーションがうまくいく物件だったらさらにハッピーだ。この物件で見にいくのは内見で二つ目、現地に足を運んだのは5けん。ネットでは数百件見てきた。ついにくるのか!

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          作って豊かに どんどん物質的な豊かさが増していく一方で人間の心は貧しくなっていっているように思える。スマホが一台あれば、何でも変えて自分は動かなくても。料理すらしなくて良くなり、コロナの影響もあり、人と会うことすら必要がなくなっていっている。しかしそういった時代の流れに身を委ねて快適に感じていると気づかないうちに自分では何もしていないようになっていく。自分でしているように見えて。何か大きなことをしなくても自分の身の回りを豊かにするために自分で作り出す営みが必要なのではないか

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          グッドデザインニューポープ賞へだそう! 以下サイトより ・応募カテゴリー・作品タイトル(50字以内)・作品英文タイトル(50字以内)・完成年月日・応募作品区分・指導教官名・他の受賞歴など・応募作品の概要(160字以内)・デザインが生まれた理由 / 背景(400字以内)・デザインを実現した経緯(400字以内)・デザインの改良、類似デザインとの差異、実績など(400字以内)・自由記述欄(400字以内) ● 必須資料:
① 応募作品をA3シートにまとめたPDFデータ1点(プレゼン

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          毎朝書き出すことによって頭がクリアになってきた。漠然とした不安に意識がいくことがなくなることで、今に集中できている。今すること、できることに目を向けれている。 具体的には漠然とした不安とは今の現状で自分のしたいことができるのかということだ。おれはやりたいことをお金に変えれていない。自然ではない。どうすればいいのだろうか。でも、いまはとりあえずやりたいことを少しずつ継続していこうと考えれる。 循環が自分の手の届く範囲で回っている状況が理想だ。そのためには集団→家族→個人 個

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          自然の生き方 習慣とは      辛いとき自然はどうするのか、必死に生きる。でも相手をどうこうしようとは考えないだろう。 モバイルハウスの可能性。 軽トラに乗るサイズで誰でも作れる。 自分らしく生きるとは(自然な生き方)とは何なのか?また、それを教育するとは何なのか?自分が習慣としていることが誰かのためになればいいのでは?では、何を習慣化するのか?どうマネタイズするのか。自然たちはどうだろうか、お互い関係し合って生きている。調和がとれると美しい。魚が酸素を吸って二酸化炭素や糞

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          毎年4月になると自分の在り方を問いただし、このままでいいのかと思うが、そのもっとこうしたいのにという現状のギャップに不安やモヤモヤとした気持ちが年々減ってきている。これは理想を低くしているのか、現状が充実しているのか? ありたい姿はその年によって変わっていく。変わってないのは現状に満足できないことだ。人間は思考する生き物で、外的要因よりも内的要因、つまり自分の考えようで全て解決すると思っている。とすれば現状に対する違和感が減ってきているのは、自分の考え方が変わってきているの

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          できるまでやることができるコツ 校長先生がけん玉の披露をしていた。 料理を提供するのふかぼり 冷蔵庫にある食材や見切り品などのお値打ち商品から美味しい物を作ることがすき。自分の想像力で、価値が上がることに快感を覚えている。そういう意味ではdiyにも通ずる。自分の力で価値を生み出す。高価な物ではなくて実生活に必要なものまであげる。 立体をつくるのふかぼり 無から生み出すというよりかは立体が誰のためにどんな空間に必要なのかという条件があった上で作るのがすき。一から家を作るとい

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          ぷりん株式会社の目標(すきなこと) 料理を提供する 何のために(だれの)どんな料理を作るか考え提供し、一緒に食べる 立体(おもちゃから家まで)を提供する だれ(自分に近い人)のどんなライフスタイルのために作るかを考え実用的な物を作りその人の生活が豊かになること 思考を絵に表現にして表現する 抽象的なことや思考を絵に描く(絵日記) 抽象的で言語化しにくいことを絵に表現すること 今後好きになっていくこと(必要になりそう) 農業、家畜、漁業 エネルギー 人がお金をかけて完

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