呪術廻戦のつまらないところ3つ
今回は人気作となっている呪術廻戦のつまらないところをピックアップした行きます。
パクリすぎ
まず呪術廻戦にはパクリネタが溢れています。
数えきれないほどパクられていて、あげたらキリがないほどです。
元ネタのジャンルも豊富で見境ない感じもします
その中でも元ネタの構図やデザインなどを使っているようで、不評の原因となっています。
物語の設定が難しい
呪術がテーマということで縛りが主に戦闘面で使われていますが、これが要因の一つのようです。
この縛りはあえてお互いに制約を設けて火事場の馬鹿力のようにその状況限りのパワーアップをするようですが、これが毎回変わり、逆に読者を困らせています。
また、この条件を自ら提示して縛るという行為もいきなり能力がわかってつまらないという声もあります。
キャラクターの性格が終わっている
最後は登場キャラの性格や内面がキモすぎるという点です。
他の作品よりもゴミのような性格をしたキャラが多いので嫌われています。
詳細に関してはご自身で確認していただきたいです。
まとめ
今回は呪術廻戦の記事にしました。
元々呪術廻戦は読切で一回限りでしたが、思いの外人気になって連載になって途中からボロが出た感じだと思います。
以上、呪術廻戦のネタでした。