秋から冬に移ろうとしている。昨日より暖かく過ごしやすかった。自分はこの先どんなことが待っているのか考えるととても憂鬱になるがそれでも生きなければいけない。たとえ上り坂であっても下ることは許されない。夢はあっても叶えるためには相応の努力が必要だ。叶わなくても夢に向かって進むしかない。
何人も読んでくれることがありがたい。 また日記を書きます。何ヶ月も続けてなかったけどこれが僕の生きがいです。自分のためにも続けたいと思います。もしよかったら今後もよろしくお願いします。
淡い空を見上げると6月になっていた。 自分は他人について関心がない。 自分と比較したら他人は皆優位にみえる。 人は皆脆いはずだ。 僕はただ僕を見つめるのだ。
自分はあまり世間でいう「陽キャ」ではない。 特別な才能もなければ性格も優れてない。 ただ何かに生かされてると感じる。 みんなも同じだろうか。 これからも僕は何かを消失する、うん。
五月が終わろうとしている。 今日は失くしてしまった青いサングラスを探した。 しかしながら見つからなかった。 特に大切なものではないが無くしたとなると名残惜しい。 暑い季節がやってくる...! 夏はあまり好きではないが澄んだ青空は綺麗だと思う。 だが肌の日焼けには気をつけていきたい。 みんなも気をつけてね、うん。 2024/11/21 久しぶりです。いろいろありましたがnoteの日記をまた続けたいと思います。長く待たせてすみません。
秋桜と申します。昔はTwitter(現X)で詩を書いてましたが全然いいねがつかないのでやめました( ̄▽ ̄)。 好きな本は筒井康隆さんの書いた「時をかける少女」!! 映画化もされてるのですが映画とはキャラクターの設定が全然違うのと一冊で一話なのではなく短編で分かれてるって感じ(ちょっとよくわからない)だった。 始めてnoteをやってみたのであんまり文章が下手で申し訳ない。 また記事書くかな。よろしく!