はじめてのインタビューは雑誌編集長でした。
今受講しているライター講座で、二人一組のペアで「読書と私」というテーマでインタビューをすることになった。
あみだくじで決めることになり、次々の他の受講生のペアがきまっていく。その日の参加受講生は奇数で、誰かが余るな、、、と心の中で助走をつけた。あみだくじを引く。なんと余ったのはわたしだった。インタビューする相手が発表された。私は強運だった。なんと、講師として参加している、Aさんをインタビューすることになったからだ(汗) 助走をつけすぎて勢い余って転倒しそうなインタビューとな