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私の自己紹介

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私に興味・関心を持っていただいた方に是非読んでいただきたいマガジンです。
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2024年4月の記事一覧

反響(スキ💛)のある記事が素晴らしいとは限らない点がnoteの面白いところである noteの評価で一番大切なこと

私たちnoteクリエイターが記事投稿を続ける動機に、スキ(💛)の数があります。3個しかスキがない記事よりは、30個スキのある記事の方が嬉しいものです。しかし、後者の方が魅力的な記事であるとは限らない点がnoteの面白いところです。 今回は、note入門者や初心者、初級者、あるいは4か月以上記事投稿を続けている中級者に向けて、その励みとなるような記事を書きます。 昨日の記事はこちらです。 そもそもスキの数で一喜一憂しない方がいいかもしれない私はもうすぐnoteでは1,20

noteの記事の多くは個性を発揮した「作品」ではなかろうか?だからこそ、毎回丁寧に作り込んだ記事を投稿したい!

noteの記事を書くに当たって、クリエイターの姿勢や方針、心構えは人それぞれだと思います。ですから、気軽に記事投稿を楽しんでいる人たちには、そんなことはどうでもいいかもしれません。 しかし、noteクリエイターの中には、生きている間に何かを残したい人や生きて来た証を示したい人、後世の人々に何かを伝えたい人もいるはずです。私もそんな一人です。 なお、このことを誰かに強制するつもりは毛頭ございません。人生の選択は各個人が行うことです。何人もnoteの記事の書き方を他人に強いる

悩む人ほど幸せになれる 「悩む人ほど強くなる: 神経質を喜べ」 悩みは悩むから悩みになる(上達の探求の名言迷言)

若い頃、特に、十代や二十代は悩み多き人生でした。しかしもし今、「悩むほど幸せになれる」という発想があれば、当時もっと前向きで楽しい人生を送れたはずです。 今回は、若い頃にたくさん悩んで人生の下地を作っておくことの大切さについて書きます。 昨日投稿した記事はこちらです。 一昨日の記事はこちらです。 クヨクヨ悩む人ほど幸せになれる理由今日の記事を書くきっかけになったものは、下のユーチューブ動画です。この方の動画はショートなのですぐに視聴が終わります。 私はこの方を登録済

noteクリエイターの最大の価値は独創的かつ創造的な記事を書けることにある

noteを継続していて一番悲しいことは、過去に出会って相互フォローしたクリエイターの皆さんが徐々に減っていくことです。そしてその皆さんたちは、とても独創的で創造的な記事を書かれている場合がとても多いです。 今回の記事が、そのような脱落する皆さんを減らしたり復帰したりすることのお手伝いになれば幸いです。 昨日書いた記事はこちらです。 本題に入る前に用語の説明です。 独創と創造の違いについて今回のような記事タイトルにしますと、碌に調べもせずに「独創」と「創造」の意味は同じ

1日1回以上ありがとうを言える人は幸福な人である🐼100回以上言える人は誰からも愛される人である💛(⋈◍>◡<◍)。✧♡ ありがとうの由来と未来を知ると驚くかもしれない

私の子ども時代や青年時代は、「ありがとう」を言ったり言われたりするような環境ではありませんでした。そもそも人様に感謝の気持ちを伝えるような教育を受けていません。 これは非常に不幸であり不運だったと思います。 家庭だけでなく地域社会や学校においても、周りの人々に「ありがとう」を言うような環境ではなかったのです。当然ながら、私自身も誰かに「ありがとう」を言われたり、誰かが他の第三者に「ありがとう」を言っている場面を見たりしたことも全くありませんでした。 社会人になってからも

幸福になる人は中長期的なスパンで人生や物事を考えて行動する 天国言葉49回の効果<続編> 変化できない人こそ老人

世の中で不幸になる人々の特徴の一つに、目先の利益しか考えないというものがあると思います。この考えに基づいて行動する人たちは、要するに、今のことで精一杯であり、今さえ良ければそれでいいのかもしれません。 しかし、私たち人類は、哺乳類の中では高等動物のはずです。他の哺乳類のようにその日暮らしでいいわけがありません。 やはり、中長期的な視野に立って自分の人生や物事を考えるべきではないでしょうか。 今回は、「中長期的なスパンで若い頃から様々なことに挑戦しておくことの重要性」と「

自己表現を楽しむとなぜ成長できるのか?noteでストレス発散できる私たちは幸せですよね? 

noteクリエイターの多くは自己表現を楽しみながら継続できていると思います。特に、1年以上継続して記事投稿をしている皆さんにはその傾向があるはずです。 私は人を差別しません。しかし、区別をすることはあります。その一つが以下の通りです。これは、今回の記事とも関係のある「インプットとアウトプット」を元にした考え方です。 1.常にインプットをする人 人間は最低限の知識と教養を絶えず吸収し続ける必要があります。これさえしない人は、人類の最下層に属すると思います。 2.インプット

挑戦しない人の人生に明るい未来はない 赤ちゃんは何度でも立ち上がる 日経平均暴落は既定路線?

何事もそうなのですが、人は挑まないと結果をもたらすことができません。そして、その挑みとは戦いなのです。 挑んで戦うこと、それこそがまさに挑戦です。 私たちは自分の人生で藻掻き苦しむことも多いです。そして、その藻掻きと苦しみの中で、嘆いたり悔んだり悲しんだり、時には自〇まで考えたりしながら、それらを乗り越えて行きます。 人生の様々な試練を乗り越えるためには、やはり、積極果敢な行動、つまり、挑戦をするしかない、と私は思います。また、そんな人々に私をフォローしてもらいたいと切

天国言葉を1日に49回唱えると良いことが起きるらしいので試した結果が驚愕でした

私が尊敬する斎藤一人さんの動画で最近あるものを見つけました。それは、天国言葉を1日に49回唱えるとその人の人生が好転するというものでした。それで私も実際に試したところ、6日目で早くも良いことが起こり始めました。 今回は、天国言葉49回の実験結果について書きます。 なお、天国言葉とは、「愛してます、ついてる、うれしい、楽しい、感謝してます、幸せ、ありがとう、許します」の8語です。これを49セット唱えるわけですが、時間にしますと数分間で終わります。大切な点は急がずにゆっくり唱

言葉や文章からはその人の過去と現在、未来がわかるから面白い 言語中毒の私について

私たち日本人は日々日本語を使い続けています。面白いことに、普段日常生活で何気なく使っている言葉やnoteクリエイターのように毎日書いている文章からは、その人の過去と現在がわかってしまいます。さらに、中にはその人の未来を暗示しているような言葉や文章に出会います。 今回は、「私の言語中毒」と「言葉や文章に敏感になると人生が楽しくなること」、そして「発信者の言葉や文章を噛み砕くと面白いことがわかるということ」などについて書きます。 なお、一日中汚い言葉を使用している人間に明るい

不安は更なる不安を引き寄せるから不安になったら自分の人生に負けている 対人恐怖症と社会(社交)不安障害経験者が語る

最近の急激な物価高騰や税金アップ、社会保険料の増加、更なる少子高齢社会などの直撃を受けている日本人の多くは、将来の日本を憂いているかもしれません。このような時代に「自分の将来を心配するな!」と言われても、その不安から逃げられない人もきっと多いはずです。 ましてや、仕事による重労働や度重なるストレスで、すでに健康な身体を失いつつある人にとってはなおさらの心配のことでしょう。 今回は、「継続した不安や心配は不幸の原因になりやすいので、早めに対処してくこと」や「自分の不安を払し

つらい時や悲しい時は寝逃げでも良い!それだけで次の日には回復していることが多い!

人は生きていると、つらいことや悲しいこと、苦難や苦労が伴います。そんな時には早めに寝るだけで、不思議と次の日には力が湧いてくるものです。 今回は、寝逃げで人生を乗り切ることについて書きます。なお、寝逃げであって夜逃げではありません(笑)。 寝逃げとは?負の現実から逃げるために寝ることを寝逃げと言うようです。私の造語ではなく下のサイトによるものです。 現実逃避は必ずしも悪いことではない私たち人間はいつも一生懸命だったり元気だったり、あるいは三日間以上寝ずに遊んだりすること

チャンスを逃す人は頭が悪いかもしれない(笑) 次の機会があると考える人には二度と好機が訪れない? IQテストをしたらアインシュタインを超えてた? <追記>帰属欲求

若い頃の私は随分チャンスを逃しました(笑笑笑)。そして後になってわかるのです。あの時あの選択をしていればそれなりの成果を上げていたと。そしてさらに後になってわかるのです。同じチャンスは二度と訪れないと。 ちなみに、似たようなチャンスが訪れることはありますが、それでは駄目なのです。本当に優秀な人はそのようなチャンスを絶対に逃さないのかもしれません。 今だからわかるのですが、10代や20代の自分は結構頭が悪かったと思います(笑)。その自覚があるだけまだましかもしれませんが・・

生きづらさを愛と光へ!NO.22 誰にだって、生きていくのが不安なる瞬間はあると思うが、考えたり、様子を見る時間をとることはとても大事なこと。

今の世の中、不安になることばかり… と考えていると、本当にドツボにハマりそうだと自分自身思う。 元々私が持っている気質的な部分でもあるが、今はどちらかと言えば、そうではない。 53年も人生歩んでいると、そりゃ、色々有ります。 色々あるのが普通で、何もなく生きている人なんていないのだと思う。 当たり前と言えば当たり前… 50歳の時、奇跡的に自分のことを本当の意味で理解して下さった、素敵なカウンセリングの先生と出逢い、弟や周りの人に支えてもらえてなかったら、今の私はいないと思