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私の自己紹介

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2024年2月の記事一覧

記事を投稿する際に気を付けていること 自分の衝動を大切にしよう 精神的高齢者の弊害 孤独死を心配する小泉今日子さん

今日は、noteで記事を書く際に私が気を付けていることについて述べます。なお、当記事のネタを下さった方は、尊敬する習慣応援家shogoさんです。もちろん、この方とは相互フォローをしている関係です。 今日初めて彼をお知りになった皆さんは、習慣応援家shogoさんをフォローをしておいても絶対に損はないです。すべてにおいて有益な記事ばかりです。本当です(キリッ)!!!🐼🐼🐼 本題に入る前に、大切なことを2点書いておきます。 「あなたの記事が紹介されました!」について今日の午前

本当に優しい人を見つけたらその人を一生大切にしよう! 親友を見つけるために! 悲報

世の中には「私には友だちがいない」や「遊び友だちは大勢いるが心を許せる真の親友はいない」などと言う人がいます。そのような人は自分から積極的に動いたのでしょうか? 今回は、「本当に優しい人」と「親友が欲しい人へ」、「奇跡の夫婦関係」というテーマで書きます。 今日はいつもより体調が悪かったので、あまり切れ味のない内容になった気がします。 なお、<今日の気になったニュース>はいつもより重要なことを扱っていますので、最後までご覧いただければ幸いです。 また、私のnoteでは時

読書をする人の方が遥かに魅力的である。それゆえ、同性にも異性にもモテる!

私はnoteの記事を読むことも読書だと思います。noteクリエイターの中には有名無名を問わず文章を書くことが得意な人が大勢います。noteでは過去数百万人の素人玄人の作家たちが億単位の無料記事を書いていますので、それらを利用しない手はないはずです。 今回は、「魅力的な人間になるために、豊かな人生を送るために、そして、自分と大切な人を幸せにするために、読書をしよう」、というテーマで書きます。 なお、最初にお断りしておきます。該当する人は肝に銘じて下さい。 時間とお金がない

毎晩涙で枕を濡らしている人がいる いつも俯いている人を見かけたら少しだけ優しくしてあげてね

30年ぐらい前に近所のある高齢の女性が息子さんを亡くしました。彼の死因は自〇です。その女性にお会いするといつも気丈に振舞っていたのですが、本当は毎晩泣いていたと思います。私ぐらいの年齢になりますと、そのようなことが自然とわかってしまいます。なお、その高齢の女性もすでに亡くなっています。 私はいつも、俯いている人や視線を合わせらない人を見かけますと、なぜかその人たちが気になってしまいます。 今回は、今の社会においてほんの少しだけでも気遣いや優しさを持てば、もっと真っ当な世の

等身大で生きよう!その方が生きることが楽になるよ!

私が嫌いな人の特徴の一つに、「見栄や虚栄心の固まりで、自分を必要以上に大きく見せようとする人」というものがあります。 例えば、地方で6,000万円の新築一戸建てを購入してしまう人やアルバイトの月給が4万円にも関わらず数百万円のスポーツカーを購入してしまう大学生などです。 この2例は、実は、私の身近な所で実在した人物たちです。 今回は、等身大で生きた方が周りには的確に評価されて生き方が楽になる話を書きます。 今日の記事を書くきっかけになったある動画昨夜下の「通訳者がいま

若者の希死念慮の割合が急増している 人生を楽に生きるには? 

今回は昨夜ユーチューブで見つけた岡田斗司夫さんの動画を取り上げます。そこでは冒頭に衝撃的な内容が取沙汰されていて、恐ろしいことに現代の若者の3分の2には希死念慮があるということなのです。 私の周りにはそのような若者が全くいないので俄かには信じられないのですが、もし動画の内容が真実ならば今後の日本ではますます恋愛・結婚離れが加速し、出生数は激減することになります。 今の私に出来ることは、動画に該当するような若者の精神的負担を少しでも緩和できるようなことを提案するだけです。

人の長所が見える人は幸福である 徳川家康の名言

人間関係においてトラブルメーカーとなる人たちや他人を不快にする人たちには複数の共通点があります。その内の一つに、「相手の欠点や短所ばかりに目を向ける」というものがあります。 私たち人間は完璧ではありません。また、その必要もありません。不完全な人間同士がお互いに欠点や短所を補って助け合って生きていく社会こそが、正常な人間社会です。 ですから、私たちは人様の長所だけに目を向けて人付き合いを行えば、人間関係で悩むことは明らかに少なくなるはずなのです。 ところが、そうなっていな

楽しいことを列挙したら自分の本質が見えてくるかもしれない

私たち人間の人生は楽しくなければなりません。では、その楽しさとは何でのあるのかを各々がどれほど自覚しているでしょうか。私自身も自分にとっての楽しさがほとんど明確ではありませんでした。 それで今回は、自分にとっての楽しさについて少しだけ考えてみました。 自分にとっての楽しさを思い付くがままに書いてみた結果自分の成長が楽しい 私は今春3月で丸12年間英語英会話の学習をしてきたことになります。 語学を独学で学ぼうとしますと、それは苦行(笑)となります。私もその道のりは相当険

世の中楽しいことばかりではない。しかし、人生の多くを楽しいことにすることはそれ程難しくはない。

先日、かわいそうな人からコメントが届きました。どうやら人生がつらくて苦しいらしいのです。ならば、私の過去記事をしっかり読んで参考にすれば役に立つはずなのですが、彼は愚痴だけを私のコメント欄に残して立ち去って行きました。 他人のコメント欄で愚痴を書いて行くような大人は恥ずかしい人たちです。コメント欄ではその記事の感想を書くものであって、読者が自分の感情をぶちまける所ではないです。そのような良識がない時点で、その中高年の人生は詰んでいるかもしれません。 なお、私はそのコメント

自分を高めた方が最終的には幸せになりやすい 優秀な人に出会えると嬉しい私 人を不幸にする人には近づかないようにしよう 

私は金儲けが悪いとは思っていません。しかし、問題はそのやり方です。酷い例ですと、その中身が非常に悪質です。 例えば、生命保険やがん保険、健康診断などなど。 これらは調べれば調べるほど悪質な事例がたくさん出てきます。私は上記の保険には加入しておりません。また、健康診断にも一度も行ったことがないです。なぜなら、直感でやばい制度だとわかったからです。これは高校生や大学生の頃の話です。 インターネット時代になってこれらを念入りに調べますと、胡散臭い話が山のように出てきます。上記

自分の進むべき道を見失わないようにしよう 最低3回の分岐点がある?

私たち人間には素晴らしい個性があります。そして、その個性に合わせた素敵な特性や特徴、特技があります。さらに、年齢に合わせた自分だけの道というものがあります。 昨今のように環境の変化が目まぐるしい時代において、最初に選択した自分の道がいつまでも本来の進むべき方向とは限りません。中には学校を卒業してからずっと同じ職業で終わる人もいるかもしれませんが、そのような方々は特例中の特例だと思います。 今回は、今現在の自分の道と今後の進むべき道は人それぞれ異なることについて書きます。

生活にゆとりがないと感じている主婦が増えているらしい 55%→75%へ急増中?

1991年から1993年にかけて起きたバブル崩壊以降、この手の統計(生活におけるゆとりの有無)を数十回、数百回と見かけてきました。 つまり、平成から令和にかけて長期間統計を見てきたことになるのですが、この期間において「55%から62%の主婦が生活でのゆとりがない」と回答していました。 しかし、昨年大垣共立銀行本支店で行われたアンケートでは、75%の主婦が生活にゆとりがないと回答したそうです。アンケートや統計を無闇に妄信することは危険ですが、最近の物価上昇と倒産・廃業の増加

継続できない自分を責めないで!それが普通だから。脚下照顧をできれば問題ない!

世の中には物事で継続できない自分を責める人がいるようです。また、自分の子どもが継続できないと叱る人もいます。しかし、継続できないことはそれ程悪いことなのでしょうか。 今回は、継続関連の記事を書きました。「継続」に関しては過去に何度も書いていますが、過去記事とのダブりはほとんどないです。最後までご覧いただければ幸いです。 継続できない人の方が圧倒的に多いことは数字が物語っている過去記事で幾度となくしつこいぐらい書いていることですが、noteの継続率は全体の1%程度です。再開

陰口や噂話をしない人は周りを安心させる 有料記事の書き方入門の紹介

本人のいないところでその人の悪口や誹謗中傷をする人は、当然ながら嫌われます。そのようなことを継続していれば、いずれどこにも居場所がなくなります。 例えば、Aさん(話し手)がBさん(聞き手)に対してCさんの陰口を言っていたとします。その時点でBさんは気が付かないといけないのです。 「もしかしたらAさんは、自分がいない時には自分(Bさん自身)の陰口を言っているのではないか」と。 そして、多くの場合、AさんはBさんの陰口を言っています(笑笑笑)。 こういうことは小学生や中学