シアワセの心の種
光とは 自然の流れに
身をまかせるとゆうコト
実感して生かされていると
氣づくコトなのです
闇とは 自然の流れに
身をまかせるとゆうコト
実感して生かされていると
氣づかされるコトなのです
誰もが 初めから闇に
出会いたいとは願っていません
生きようと想った瞬★間
光と闇の両極にと
導かれただけなのです
誰にでも光と影があります
影を光と観じては
光を影と観じみる
そのバランスが
自分の軸となってゆくのです
でも影が闇にと
落ちいってしまったら
光を感じるコトすら
信じられなくなるのです
自分だけのチカラでは
乗りこえられない時は
信頼できる人に全てを
話すコトが大切なのです
たとえ時★間が かかったとしても
信頼できる人との縁だけは手放さない
そんな時ほど
切りたくなるのですが
自分の心が安心できるまでは
涙を流し続けても良いのです
溢れゆく涙は不安を感じれないほど
不安と共に過ごしてきたからで
不安が安心にかわる時には
自然と涙は溢れでるモノなのです
そしてひとりは
独りではないのだと観じられる
瞬★間に出逢うコトが出来るのです
温かさを真髄で観じると
自然と勇気が湧いてきます
愛を感じてみたいと願うと
愛とは同じくらいの
強さが必要なのだと観じるのです
愛の強さを慈悲で奏でると
自らが光るコトが出来る
自光を奏でるコトとなるのです
人生まだまだ コレカラぁ・・
不思議なくらい
素直な自分に出逢えるのです
正解のない問いかけとは
ムズカシいのですが
きちんと答えは
自分の中にあるモノなのです
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