マスクが外せる久々の初夏！高いところでは要注意!!

マスクを着けていることで油断して UV対策に手を抜きがちだった方も今年は「UV メイクアップベースクリーム」で抜かりない紫外線対策を！
特にマスクを外すことであらわになった類の周りは、万全の守りが必要です。

標高の高いところほど焼けやすい！
山や高原でうっかり日焼けをしてしまったという方も多いのではないでしょうか。標高が1000メートル上
袋がるごとに、紫外線は1割以上強くなり、富士山頂では平地より4割も強いといわれています。この時季、キャンプやハイキングに出掛ける方は「UVメイクアップベースクリーム」をしっかり塗っておきましょう。
紫外線が最も強いお昼ごろ、日差しは真上から降り注ぎます。

マスクを外してあらわになった類も顔の中では高いところ！
モアレ現象を使って顔の高低差を見てみると、こめかみや頬、口の周りが高くなっているのが分かります。マスクを外してあらわになった頬の周りは、特に焼けやすく日焼けによるシミが定着しやすいところ。「UV メイクアップベースクリーム」
でしっかり防御しましょう。

焼けすいところは、顔のメリハリのポイントにも
類骨、目の周り、おでこなど焼けやすいところは、立体的に見せたいハイライトゾーンでもあるので、下地効果もある「UVメイクアップベースクリーム」を特に丁寧に塗っておけば一石二鳥。60%もの美容成分が、デイタイムの肌を積極的にケアしながら、強烈な夏の紫外線から守って肌の透明感を保ちます。

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