増加(令和6年9月25日日記)
考えていること
人は皆自分の目線で物事をとらえようとします。今ある事象をこと全体の問題であるかのようにとらえますが、実は狭小化された課題であることもあります。
私の店でも先日このようなサービスを受けたとクレームを受けましたが、皆がそのようにとらえていないところを見ると全体の問題であるようでない部分もあります。
1%の課題を全体にとらえるのはいいことでもあり、細部に目が行き過ぎでもあります。例えば、自分が暗い人間と思っていてもある団体ではその通りで、違う場所に行けば明るくふる