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自己理解に出会う前の伏線。

こんばんは

めーちゃんこ久々にnoteをかきたいなーと思ったので、ただただ書き殴りマッスル。
なんで書くのやめてたんだろうって考えたら、私、パソコン打つのが地味に苦手だったんだよね・・てか多分、会社ではwindows使っていて、今までずーっと生粋のwindows属だったのに、なぜかいきってMacbookを買ったから、ちょっと操作方法とかが違ってやりづらいっていうのもあるかもしれない。うん。それだ。何だか打ちづらい感じする。

でも、別に買って後悔しているわけではないよ・・・デザインの勉強とかでも使ったし・・・。それには適応していたわけだし。
カフェとかにも持って行ってドヤれるし。。。(次の買い替え時は何買うか迷うな・・)て思いながらもやっぱりかっこいいMadbookを使いたくなる性。

っていうの話はおいておいて。

今回は、、、八木さんのジコリカイについて書き残そうと思っていた。

自己理解に出会うまで

今の生活自体にモヤモヤがあって、今まで、結構いろんなyoutubeを見てきた。もともと占いとかも好きだったけど、失恋の経験から、より占いにハマったり、ゲッターズの本も読んだりした。自己啓発系(女性起業家の可愛いだけで年収1000万みたいなやつとか)、宇宙とのつながり的な、引き寄せ系もそう。ただただよくしたくて。
私の人生どこで間違えた??って状態になっていて、社会人人ってから割とずーっと悩んで、そういうのを本格的に見始めてからは、もう3〜5年くらい?たつかな・・

八木さんの自己理解のyoutube自体はかなり初期に見ていて、ただ何となーくやりたいことがわかったり、やれたらいいよなぁっていう希望は見出しているものの、なぜか行動できない。

自分の奥深い部分で、できるはずないって思い込んでいるからだ。

これを乗り越えるためには、kiko チャンネルが必要不可欠だった。
この人は自分のハイヤーセルフとつながるとかの話をより論理的に教えてくれているのだ。

過去の自分と向き合ったり、なぜそう思うかっている深掘りをずっとしていく。
それで出た答えこそ真の自分の声であることを教えてくれている。

今まで私は、自己分析など就活のための、それ、が嫌いだった。
すごく深く考えてしまうタイプで、内観自体は好きなのに、就活という目的でやると必ず、外野の声が入り、本心と向き合えていないのがわかっていたから、やればやるほど自分を傷つけていたのかもしれない。

親の刷り込み人生

私は、社会人になることは、=ハードモードで、大変。それはデフォルト。という世界を信じ切っていた。しかも、やりたい仕事は全部諦めないといけないし、親や、友人に見栄をはれる仕事をしないと、私はやっていけない。死んじゃう。生きてる価値無くなっちゃうかも。今まで頑張ってきたのに。
くらいに思って、私がやりたいこと、での成功のために頑張ればいいのに、それを無視して、誰かの声を聞いてばかりでいた。
しかもそれをやっている自分は可哀想で、偉い。自己犠牲を当たり前のようにしてしまっていたのだ。そして、周りに自分がやりたいことをやれない人生なのは、親のせいだと言っていた。

その時は本当に辛かった。
親も、凝り固まった思考があるタイプだなと思っていたし、自分にレールを敷くことばかりで、良かれと思ってそれをしている一番面倒なタイプだった。

その良かれを抵抗すると、あなたのためを思っているのに、と余計に話がややこしくなって、じゃあもう知りません、と私にとって害になるようなことが起きてしまう。

高校の時は、私がやりたいことがありすぎて、よく親と対立した。
かなり対立して、それが心の傷になった。
私がやりたいことをしようだなんて思うから家族が崩壊してしまうのかも・・。こんなに簡単に、私の大切にしていたものたちは崩れ去っていくんだ。そう思って、自信を喪失した。

私は理想が高かった。
だから、それ通りじゃないと、自己否定につながってしまったのかもしれない。

そんな対立は大学になっても度々起こった。
双子の妹は許されて私はなぜか非難を浴びる。そんなこともよくあった。何で???

まぁ、そんなこんなで自分にとってのやりたいことにブロックがかかっている状態が長く続いた。

変わるきっかけ・・?

社会人6年目くらいになった時に妹が私がいきたかった業界の
中でも気になっていた、メガベンチャーに転職を果たした。

私が、変わろう、変わらないと・・そう強く思ったきっかけはそこかもしれない。

私はまさか、自分の能力でいけるはずがない。
親が反対するから、いけるはずがない。
いろんな自己否定で、自分の可能性を否定していた。

でもある意味で、双子の妹とずっと、(大学の学部までずーっと同じで、社会人になってお互い別の地銀に勤めた。)同じ道を歩んできて、あまり能力の差もないし、何となく安心感を感じていたから、変わらないといけないと思えていなかった。

ちなみに私は、社会人5年目で転職をして、これまた、自分より頭のいい7個上の姉が入っていた大企業に転職してしまっていた。(全く興味もないし、自分の価値観とはあっていないのに。)親が引いたレールっていうのは、つまり、姉が通った道を通らせることだった。
得意なことも、好きなことも全く姉とは違うのに、それに合わせるとは恐ろしいことだ。さらにいうと、自分が高校生の時、大企業に受かった姉を見てあんなつまらない人生に絶対にするもんか。と息を巻いていたのにも関わらず。。。
転職する時は親に絶対に反対される。いやだ!!!!ちゃんと応援して欲しい。転職しても、応援してもらえる企業にいかないと!!
と思っていたし、ちゃーんとその通り?自分が勝手に作り出した幻想の成功に向かってまっしぐらしてしまったんだろう。

なんて視野が狭いんだ。そしてこの深層心理は面白いほどに、そっちの現実を作り出してくれているんだ、
とびっくりした。

恋愛でも、何かと引き寄せてしまうような出来事は多くて、私は多分向かう方を間違えるべきではないんだろうな。
ちゃんとこれを正しい方向に、自分でコントロールしないと、悪い方向へどんどん向かってしまいそうだ・・

youtubeとかで発信されている体系立てて伝えてくれている自己理解メソッドについてだけども。もうこれは調べてね。ごめん。

私がそれをやった結果、
というかこれは、次の記事にするわ!
長々とひっさしぶりな割に小1時間でよく書いた!

これAIに欠かせたら、一瞬だけどな。最近chatGBTすごすぎて自己PRやら何やらかんやらそっちに作らせたほうが確実にいい文章できるやん。てなっていますでゲス。
何ちゅう世の中や。便利。ありがたい。

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