「ロックとは、そうした負のエネルギーを昇華させるものであり、パンクとは、ありのままの自分を表現するものではなかったか」[SUM41,UICL-9098(2011);封入冊子文中]結局のところ私の音楽観は、これに集約されてしまうことに気づいた。