ピキア
本日から、旧Twitterで投稿するような、散発的な内容を「つぶやき」に吐き出そうと思います。こちらだと、投稿の振り返りがしやすいと感じたためです。吐き出すだけなら紙とゴミ箱でできますが、ネット上だと、誰かがかまってくれるかも……といった下心を持てるのが楽しいと思っています。
外食する時にお世話になってるお店で、山菜蕎麦が無くなってて寂しい……。だが、これまで美味しかったよ!ありがとう!
ニケ2周年、おめでとー!
先日、ハンバーグ&ポテト満腹&仕上げにシェイクからの、夜にラーメン満腹の追撃により、自分で胃にとどめを刺してしまった……。ようやく回復してきてよかった。大正漢方には一生お世話になりそう。
入ったラーメン屋さんで、Green DayのBoulevard of Broken Dreamsが流れてた。お店の方が好きなのかな。普段、飲食店で流れてる曲が分かるってことが少ないから、なんか嬉しかった。
収入が安定したらやりたいことがある。歩きスマホをする為だけに、ジムのウォーキングマシンを借りること。カナル型イヤホンで音量を確保しつつ、車とか歩行者とか自転車とか気にせずに、ただただ、音楽とかゲームとか動画の画面を見ながらダラダラ歩く。スマホの充電器をちゃんと持っていきたい。
今夏における同人誌の販売状況について。NIKKE本が少なくて寂しいdesu……。
2024-07-08の時点で、125名のうち63名について、何らかの情報が見つかっています。 * 不確定な情報が含まれていますので、考える材料程度にご覧ください。また、リンクが多数含まれます。本記事による損害については、一切の責任を負いかねますので、あらかじめ御了承ください。 * ウェブ上で既に同様の記事は無数にあるのですが、参考元を明示しつつも、私見も加えて纏めなおしてみようと思い、これを書きました。NIKKEの世界観を楽しむ一助になれば幸いです。自信のないも
※本記事における電子機器の使用方法について、本来の用途から逸脱したものが含まれます。御承知おきくださいますと幸いです。 手順は以下の通りです。 (1)4極プラグから「マイクとヘッドホン」のジャックに分岐するケーブルを用意;※ヘッドホン2つの分岐でない (2)Xperia 8(型番:902SO)に分岐ケーブルを挿す (3)『Open Camera』アプリを使用;歯車のアイコン → ビデオの設定 → オーディオソース → 「外部マイク(接続されている場合)」を選択
「2024-06-29T21:14-英語」の記事に加筆しました。
フィギュアのコマ撮りも著作権侵害になってくる。認識が甘かった。収益の有無に関わらず公開した時点で侵害になる。本当に個人的な利用に留めよう。スクショも当然著作権侵害になるな。明らかにシェアする仕組みになってる画面は良しと考えるか。自分の手とかをトレスする分には大丈夫なのかな。
とある本を読んで[西森マリー:聖書をわかれば英語はもっとわかる,株式会社講談社(2015)]、思い切って買ったものがあります。下記の3点です。英語をわかるために必要なのであれば、教材として拝読しようと考え、購入しました。西暦については、発行年と見られるものを記載しています。「和英対照」とある本は、和文のすぐ横に英文がありますので便利です。英文の方をまず読んで、意味が分からなければ即、和文を読む。これを繰り返しています。Cat. No. NI344については英文が収録されてい
これも不定期に見直してる。 「今日わたしが話をする、みなさんにお伝えする話というのは、ユースフル、役に立つ話ではないです。ただ、人間というものを理解するうえで、エッセンシャルなものだと思ってます」 https://youtu.be/3xs-XWk_oQA?si=AQJbQNJlesbSk3id
不定期に見返してる。 https://youtu.be/gBumdOWWMhY?si=79uHlXlH6iEtNQPk 「教育っていうのは、失敗の避け方とか、責任の避け方っちゅう、要領いい生き方を教えるためのHow toでしょうか。全然違いますね。教育というものは、死に至らない失敗を、安全に経験させるためのものだったんです」
https://www.pbs.org/newshour/show/why-knowledge-for-the-pure-sake-of-knowing-is-good-enough-to-justify-scientific-research:「発見の本質とは、何が見つかるかを予想することは不可能だということだ。それが発見なのだ」一連の話を読んだ後にこれを見ると、基礎研究の存在意義を思い知らされる。
「ロックとは、そうした負のエネルギーを昇華させるものであり、パンクとは、ありのままの自分を表現するものではなかったか」[SUM41,UICL-9098(2011);封入冊子文中]結局のところ私の音楽観は、これに集約されてしまうことに気づいた。